夜遅く、家に帰っているときのことです。
工業地帯を車で走っていると、カメラのフラッシュみたいなのが、
何回も光っているので、へんだなーと思い光の元をたどっていくと
トレーラーのちかくで写真撮影している中年男性がいます。
よくみると、すごい美人の女性が黒の下着姿でポーズをとっています。
近くには、黒のツーシーターのベンツがエンジンをかけて、
ライトで照らしてます。
僕は車を止め歩いてそばに行くと、おっちゃんが手招きで僕を呼びます。
おっちゃん 「兄ちゃん、えー女やろ今調教しとんのや、新地のbPや」
女性 「パパ もーえーやろはずかしいわ」
おっちゃん 「あほか はよーおしっこせーや」
女性 「ほんとにするの」 と女性がパンツを脱ごうとすると
おっちゃん 「脱いだらあかん 横からオ○ンコだしてせー」
黄色いおしっこが流れてきます。そしてその間何回もフラッシュが光ます。
僕は我慢できなく、オナニーをしてしまいました。 すると
おっちゃんが 「なにしとんのや 若いのに・・まさみフェラしたれ
兄ちゃんその代わり、写真とらしてや顔写せへんから」
と言いながら、フラッシュが光ります。
女性はほんとに美人で綺麗な顔立ちでこんなに綺麗な人は、初めてみたぐらいで
す。
何回かしゃぶられていると、女性がおっちゃんの所に行き何か話をしています。
そして女性がこちらにきて、コンドームをかぶせてきたので
なんや口内発射はあかんのかと思うと、女性はお尻を向け
パンティーを横にづらしオ○ンコを見せて、
女性 「早く」
僕は、本当に興奮し、しかもこんな美人とできるとは夢にも思わず
無我夢中で腰を振りました、その時間30秒で爆発
おっちゃん 女性は大爆笑です。
女性はやさしく、ゴムをはずし精液まみれのチ○ポをフェラで綺麗にしてくれまし
た。
おっちゃんは 「若いからしょーないの・・兄ちゃんでもよかったで
おもろかったわ なーまさみ
よっしゃ帰ろうか、兄ちゃんほんまありがとう」
と言って一万円をくれタクシーで帰りと言ってベンツで夜のかなたに
去っていきました。
しかし夢のような話ですが本当です。
またあんな綺麗な女性は世の中にいてるのだなと思いました。