昔、同じ市外局番内に適当にダイヤルして女の子がでたらHな話をして、
のりのいい子には、さらに具体的な話をして興奮してた頃、
男のあそこにかなり興味のある子につながった。
「目の前で見せてあげるよ」の俺の一言で会うことに。
小雨のちらつく丁度この季節、その子の家の近くの公民館の裏へ。
青のジャージ姿で現れた。(てことは中3)
電話での会話が長かったせいか、何の違和感もなく自然だった。
でも、いざ見せるとなるとかなりドキドキ。
「いい、見せるよ」
「う、うん」
ずぼんを下ろす、一瞬目をそらしながらもその後はくぎ付け。
Pも謙虚にお辞儀をしてる。
「触ってみる」って聞くとそれはできないって、いやがった。
「じゃあ、つつくだけでも」って、お願いしたらOKしてくれた。
何度かつつかれているうちに、ムクムクと上を向きだした。
「いやぁ、すごい、すごい」と、
その子の言葉と表情でさらに興奮。
「もう我慢できないから、ここでしていい?」
「うん」
仮性人なので、皮を使ってカリをコキコキ。
中3の女の子にこんな具体的にOナニーを見せたことに、
今までに味わった事のない刺激をうけた。
次の瞬間、トピュッ、トピュッ、トピュッと、その子の隣に。
「はぁ」って
息をしたかと思うと、その場に座り込んでしまった。
「おい、大丈夫って」抱きかかえる。
またその子の体が柔らかくて気持ちいいのなんのって。
そしてちょっと放心気味なのをいいことに、手をあそこにもっていき、握らせた。
左側に抱えながら密着コキコキ。
俺の左手はその子の左胸をモミモミ。
もう完全に気が狂った状態で2回目の発射。
今までで最高の出来事。
あれから10年、今では立派な歯科衛生士。
通院の度に笑顔で俺を睨み付けてる。