今日の夕方(6時すぎ)にO府IZM市の真中辺りにある花見で有名な公園の駐車
場で弁当を食べていました。赤いクーペの車がやってきて私の車の隣に駐車しまし
た。どうせカップルだろうと覗きこむと40代くらいの上品そうな女性と20代前
半くらいのポチャッとした女性が乗っていました。こんな時間にこんなところで何
をしに来たのか?と思いましたがお腹が好いていたため一生懸命に弁当を食べてい
ました。私が食べ終わり煙草を吹かしているとその車のドアが開きました。
そこには素っ裸の女性が!それも二人!今日はとても寒いのに・・・・
私は状況も飲みこめず辺りを見渡しましたが他の駐車している車に人の気配はあり
ません。私はその女性達を見つめていました。年配の女性と目が合いました。彼女
はにこっと笑ったように感じられました。
彼女達は駐車場からそのままの格好で公園の中に小走りに歩いて行きました。
私は彼女達を追いかけました。?何処に行ったのか見失いました。近くのトイレの
入口で年配の女性が呼んでいるのを見つけました。
私は夢遊病のようにその中にひきこまれました。
「びっくりした?私達のこと、変態だと思う?私達レズなの・・・」など年配の女性
が話していたように思われます。(私の記憶が曖昧にしかのこっていないのです)
気がつくと女性二人が下を絡めてキスをしていました。私はそれをボーっと見てい
るだけでした。いや、何も体が動かなかったのです。
年配の女性は若い女性に「彼の立ってるわよ!楽にしてあげたら?」「うん」
若い女性は私のズボンのファスナーを下げてそこからPを取りだし口にくわえまし
た。寒さの中、Pだけがとても熱く気持ち良かったです。私が年配の女性のバスト
を触りながら若い女性の口の中にSしてしまいました。その彼女は吐き出さず、年
配の女性に口移しで私のを飲ませていました。そして年配の女性は小さくなりかけ
た私のPをバキュームFしてくれました。その間若い方はOしてました。こんな刺
激は私は初めてなので3分くらいで2回目のSをしてしまいました。
彼女達に私は彼女達の車からコートを持ってくるように頼まれました。
携帯の番号を頂きました。今度は彼女達の家で両方の穴(V&A)に入れさせてく
れるそうです。
私は今日の出来事が嘘のようで、夢のようで・・・
でも、私の玉の中は空っぽだし、やっぱり本当の事です。