当時、夕方6時頃に近くの遊歩道のベンチでオナニーするのがマイブームだった。
いつものように遊歩道のベンチでオナニーしてると、
左から女子高生が自転車で向かってきた。荷台にも女子高生が乗っていた。
近づくにつれ、気づいたらしい。
A(運転)「あ、アレ、してんじゃん?」
B(荷台)「え?えっ?!やだやだ〜」
Aはじっくりと、チ○コを見つめながら通りすぎた。
Bは手で顔をふさいでいるが、しっかり見ている。
ちょっとしたら、この2人が戻ってきた。
A「お前の、でかいじゃん。すげー。」
B「やだ〜、やだよお〜」
Aは結構見たがりらしい。Bはやだって言いながら見るタイプだった。
俺「ありがとう〜、もっと見てって〜」
つい、そういう言葉が出てしまった。
しかし、その2人は走り去ってしまった。
そして、再びオナニーに没頭していると、
また自転車で女子高生2人が近づいてきた。
さっきの2人だと思い、
俺「もっと見たいんですか?」
って言って見たら、違う女子高生だった。
しかも、いわゆるヤンキー。
C(運転)「こんなトコでなにしてんだよ。」
D(荷台)「うちらにつかまったら大変だよ?」
「あ・・・」俺は、マジであせった。
C「見てくか?」D「そうすっぺ。」
2人は俺の両側に座った。
C「ほら、続けろ。で、お前いくつだ?」
俺「あ、ハイ・・・・中二です。」
オナニーしながら答えた。
C「中二でこんな事しちゃ、ダメだろ。」D「色々教えてやっか?(笑)」
俺「ううっ・・・はぁ・・・」C「気持ちいいんか?」
D「にしても、デカくない?」C「・・・・うん、ちょっとでかい。」
俺「はぁ・・はぁ・・・はぁ・・・・・」
D「ちょっといいか?」彼女は俺の手をのけ、チ○コを握ってきた。
俺「あああっ・・・」彼女が握ったとたん、俺はイッてしまった。
精子は元気良く飛び出した。D「うわっ、いきなりイクな、ばか!」
C「にしてもタマってたな〜。」俺「スイマセン、良かったんで・・・」
俺はティッシュを取りだし、チ○コを拭いた。
俺「ありがとうございました。」
C「うちらだったからイイものの・・・
もうこんな事しないように、相手してやっか?」
D「もったいねえから、食っちゃうべ♪」
その後、つかまったら本当に大変だと実感しました。