露出狂セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

紗江子
投稿者:
(無名)
先日、休みを利用して海外に行ってきました。
女友達と二人で行く予定だったのですが、友人に急な用事が入って
私だけが先に行きました。
最初は露出はやらないつもりだったのですが、一人でしかも旅行で浮かれててたので
空港出たところから早速始めちゃいました(笑
行き先が南のほうだったので暑いと思い、ミニスカートにタンクトップで、
ガイドブックに書いてあった忠告文とかを完全に無視した格好でした。
空港前のタクシー乗り場へ歩いている間、周りの男性が厭らしい目で見てきて、
早速、アソコがじっとり汗ばんできました。
タクシーの運転手も話し掛けながらミラー越しにチラチラこっちを見てきて、
信号で止まるときにはずっとこっちを向いて話してました。
座席に浅く座ってて足も組んでたのでショーツのお尻のほうとかが結構みられてた
と思います。降りる時、名刺みたいなのを渡されて、
観光とかする時は呼んでくれ、みたいな事を言われました。
ホテルのロビーではさすがにこの格好はまずいと思い上着を羽織ってましたが、
部屋に入ると真っ先にシャワー浴びてバスローブに着替えました。
勿論、下着は無しです。しかもローブの裾をを裁縫セットで際どいところまで
縫い上げちゃいました
ルームサービスを頼んでからバスローブを着てベランダに煙草を吸いに行きました
私の部屋は階の端だったので片側には隣の部屋のベランダがありました。
ベランダに出る時に見てみると、中年のデップリ太った白人の男性が居ました。
手すりに肘を突いて少しお尻を突き出すような格好で煙草を吸いながら、
横目で窺って見ると、ずっと私の方を見ていて口元はいやらしく笑っていました。
バスローブはお尻の付け根ギリギリまでしかないので前かがみになっていたから
横からでも見えてたかもしれません。もちろん下着は無しです。
で、もっとみせようとベランダの角の方に行って、
彼の方に丁度お尻を向けるような格好になりました。
時折、下を覗き込んだりもして更に見えやすくしていたりすると、
後から、カメラの音がしました。
でも、気にしない振りをして、ルームサービスが来て部屋の中に戻る時には、
乳首が見えるぐらいまで前をはだけて、わざと彼の方を一回向いてもどりました。
その時にも写真を撮られちゃいました。
その格好で、ルームサービスに応対したのですが、最初はビックリしてましたが
それ以外は始終ニヤニヤしていて体中嘗め回すように見てきました。
食事が終ると疲れもあってすぐに寝ちゃいました。
次の日は朝から海に行きました。
水着の上からTシャツとホットパンツを着ました。
ホテルの中はさすがに、水着で歩くのは抵抗があったんです。
でも、中に着ていた水着はハーフカップでTバックのビキニタイプだったので、
これを見られるのかと思うと部屋を出る前から興奮しちゃいました。
ビーチに行って、幌が付いたイス(名前忘れちゃった)を借りて、
早速水着になりました。露出の邪魔になる幌は全部倒してました。
日焼け止めを塗っていると、後から「背中の方を塗りましょうか」と英語で
話し掛けられたので振り向くと、なんと私の部屋の隣に泊まってる人でした。
露出のチャンスだと思い、あっさりOKしちゃいました。
私はうつ伏せに寝転がるとブラのホックを外して
パンツの方をお尻の半分ぐらいまで降ろしました。
彼はニヤつきながら他愛のない世間話をしながら塗り始めました。
ただ、予想はしてましたが塗り振りをして際どい所まで触ってきました。
私が気にしていない風にしていると、パンツを足首まで下ろしてきて
お尻全体を揉むように塗りこんできて、
いきなり、「君は人に見せるのが好きなのかい?」みたいな事を言われました。
私はちょっと迷いましたが、その趣味がある事を伝えると
昨日の私の写真を見せてきて、
「自分はそうゆう事の撮影が趣味で、パートナーと来ていたのだけど彼女が仕事で
先に帰ったから、君を撮らしてくれないか」と言いました。
露出行為を写真に撮ってもらう事に前から興味があったので快く承諾しました。
彼は、昨日の私の行為を見て、私にその気がある事に気が付いていたようで、
必要な物を一式を持ってきていました。
そして、すぐに写真を撮り始めました、彼の注文に合わせて私はポーズを撮ったり
脱いでいきました。途中何度か、何度か人が前を通ってその度に凄く興奮して
何度かいっちゃいました。
一通り撮り終わると、彼は一着の水着を取り出して着替えるように言ってきました
その水着は彼のパートナーの物らしいのですが、
殆ど紐みたいな物で辛うじて乳首を隠すぐらいの布はついてましたが、
アソコは殆ど丸見えで、これを着てビーチの端まで歩こうと言い出したのです。
さすがに抵抗はありましたが、旅先で気持ちが大きくなっているのも手伝って
やっちゃいました。
ビーチにはあんまり人はいませんでしたが、人の前を通ると何もしていないのに
アソコから雫が落ちるほど濡れちゃって、全部歩き終わって元の場所に戻ると
膝から崩れちゃいました。
彼は凄く満足したようで何度もいい写真が撮れたと言っていました。
もちろん私も今までに無いぐらい興奮して満足しました。


  1. 作品リスト
  2. トップ
©ナンネット All rights reserved.