露出狂セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

トイレでの“快楽”
投稿者:
ラッキーボーイ
この前、とあるスーパーのトイレでの出来事。仕事中、小用をたしにスーパーのトイレへ。
店外にあるため、ときたま利用しているのだが・・・トイレの入り口に学校帰りの女子中学
生がひとり立っていた。部活帰りなのか、体操服姿。小柄ながら胸が大きく、ついつい視線
がいってしまった。左胸のところに「○○中1年」。1年生なのに、ずいぶんと発育した胸
だな・・・と驚いた。トイレの中は、男女一つずつの個室。女子用には鍵のかかっている赤
マーク。もしかして、覗けるかな〜と期待しながら男子用へ。案の定、互いのトイレの板の
隙間5pからおしっこをしている姿を見学。薄いヘアのため、割れ目がパックリ。おしっこ
の出ている部分もクッキリ。もしかして、女子中学生!?10秒足らずでおしまい。もう少
し長く見たかったな、などと思っていると、入れ替わりにまた人が入ってきた。「ちょっと
待っててね」・・・さっき外にいた女子中学生だった。まだまだ、抵抗感のない中学生のた
めか、隣に男の人が入っているにもかかわらず、さっきの子と同じく、割れ目パックリ状態
。こっちはあそこがパンパンに充血しちゃって、外に出られず。1分もしないうちに隣の個
室は空に。もうシコシコしないわけにはいかず、立ったまま、ズボンを下ろし、あれをさす
り始めた。
すると・・・トイレの出入り口の戸が開く音が聞こえた。そして、なにやらひそひそ話しを
しながら女子トイレの鍵がかかった音。ふたりで入った?!
その直後、互いのトイレの板の上に手が掛かった。瞬間、さっきの女子中学生達がこっちを
覗こうとしていることに気が付いた。彼女たちは何かを台にしているのだろう。板がバタン
、ドタンと音がするたびに「気付かれないようにね」なんて、かわいい言葉の掛け合い。こ
うなれば、見せてあげたい根性が芽生え、あれを最高潮に大きくしてオナニーを続けてあげ
た。上を見れば女子中学生達も覗くのをやめてしまうだろうから、気付かない振りをして、
シコシコした。「あっ、あっ」とわざと声もあげてあげた。彼女たちの「ゴックン」と生唾
を飲む音がやけに響いた瞬間、ドピュってすごいスピードで大量の白液が舞い上がった。そ
して、飛び散った白液はそのままにして彼女たちより先にトイレを出た。
やはり・・・女子中学生達はなかなかトイレから出てこなかった。数分後、再びトイレへ。
思った通りだった。彼女たちは男子用の個室で、飛び散った大量の白液を指先で触ったり、
ニオイを嗅いだりして、上気していた。そんな姿を見られた彼女たちは顔を真っ赤にして固
まっていた。そして、優しく声をかけた。「興味あるの?」「・・・・・」「男の人のオナ
ニー、初めて見たの?」「・・・・・うん」やっと答えた。これなら!と思い、「内緒に出
来るんだったら、もう一度ちゃんと見せてあげようか?」「えっ?・・・うん」上気した顔
はより真っ赤になっていた。
他の人が入ってこないように、近くにあった『清掃中』の札を出入り口のドアにかけ、鍵を
閉めた。個室内では狭いので、個室の外、手洗いなどがあるところで実行。ズボンを下ろし
、ブリーフに。もうパンパン。女子中学生達には、体操服を上下とも脱ぐように指示。ふた
りとも最初は抵抗したものの、上気していたためか、あっさり了解。ふたりとも150pく
らいのとても小柄。ひとりはやはり胸がすごく大きかった。もうひとりは中学生らしい胸だ
った。ブラジャーもパンツも白。もう最高潮の状態。彼女たちを中腰にさせ、ちょうど視線
はあれの位置に。わずか15p。そして、あれをふたりの目の前にさらけ出した。食い入る
ように見つめられながらのオナニーはすぐに限界に近付きそうになった。中学生らしい胸の
子を立たせ、そっと抱きしめた。心臓のどきどきがお互いにわかった。そしてその子のパン
ツをずらし、あれでクリを刺激した。中腰状態の胸の大きい子のブラを上にずらし、胸を直
に揉んだ。彼女の視線はクリを刺激しているあれを見続けていた。ちょっと腰を下げ、立っ
ている子の足を開かせ、クリからあそこへ。中学生でもすごく濡れるんだな・・・。そして
、あれの先をあそこへ押しつけ、数pだけ挿入。あまり入れると痛がるだろうから、痛がら
ない程度に入れたり出したり。直後、大量の白液を彼女のパンツの中へドクッドクッと放出
した。
興奮冷めやらないあれを胸の大きい子の口の中へ。そして、その子にも同じように立たせ、
今度は後ろから数pの挿入をした。3度目の放出は少し時間がかかったが、最高だった。「
ビックリした?」「・・・・・うん」ふたりは上気しながらも微笑んでくれた。
彼女たちはパンツに出た白液をそのままに帰宅したのだろうか?・・・また、会えるのかな
・・・。
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