近所にある高速バスのバス停に行きました。
いつものようにノーパン、ノーブラで自転車に乗って出発。
夜風がだいぶ涼しくなってきていい気持ちです。
高速バスのバス停は昼間はちょこちょこバスが止まるみたいですが、
夜中はバスは来ません。バス停の入り口は緑地帯みたいなところにあって
そこに自転車を止めて、ミニスカを脱いでバス停に入りました。
バス停の待合室みたいなところに入ってブラウスも脱いじゃおうと思ったら
そこで寝ている人がいます。たぶんホームレスの人だと思います。
その人がわたしに気づいたかどうかはわかりませんが、
下半身裸の女がうろちょろしていてもし気がついたらって思うと
さすがに怖くなって自転車のところに戻りました。
そこでちょっと考えて反対側の車線のバス停に移動しました。
階段を登ってバス停のドアを開けます。
もしかしたらこっちの待合室にもホームレスがいるかもしれないので、
もう待合室には近づかないでちょっと離れたところで裸になりました。
夜中ですが車はたくさん走っています。
座席の高い大型トラックが多くて、
みんなに見られているような感じがします。
私のあそこはさっきのホームレスさんのせいかかなり湿っています。
すぐにでも触りたいって思ったのですが、
その前におしっこをしなければなりません。
私が自分で決めた決まりみたいなものです。
ビールを飲んだ後我慢していたので
たくさんおしっこがでました。
それから指であそこを触ります。
トラックの運ちゃんにみられてる。
もしこっちに来たら犯されちゃうかも。
それともこんなはしたない女相手にしてもらえず
ただ嗤われるだけかも。
そんなことを考えながら指を出し入れして
私はいってしまいました。