露出狂セレクション

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露出経歴
投稿者:
アッチャミ〜
今日は古い話ですが中学校の卒業式の夜のことです。
夜ふと目覚めてしまって、そのあとなかなか寝られなくなってしまいました。
そんなときはうずうずといつもの欲求がわいてくるんです。
部屋でパジャマを全て脱いだあとに、当たり前のように窓から外へ出ていきました。
あたりは真っ暗。
街灯もないいつもの大通りに足を進めて、ふと考えました。
「いつもと同じじゃつまんない。なんか変わったことやれないかなぁ〜?」
思いついたのが、その時期はまだまわりに雪が積もってるので、それの上に、
私の体の形を残してみようということでした。
明るくなってから、近所の人が見たらなんて思うだろう?
そう思っただけで、あそこが濡れてくるのが分かりました。
ちょっと道を外れたところで、まだつもったままの状態のところに入っていって、
思いっきり前に倒れました。
ゆっくり起きあがると形が残ってるようでした。(暗くてあんまりよく見えなかった)
だけど、そのあと雪の冷たさにすぐ家に帰ろうと道を急ぎました。
ふと家の方を見ると、車がその先からやってきました。
隠れるところは雪の積もった道のわき。
冷たいのをガマンしてそこに隠れました。
気づくと雪の固いところが、あそこやお尻にあたって気持ちよかったです。
そしてそんなときに限って車が次々と来て
ずっと隠れていなければいけませんでした。
車が通りすぎて、私はすぐ道に出ました。
車のテールランプがまだ見えるうちに出たからもしかしたら
見られてしまうかもしれなかったでしょう。
でも、街灯がないから気付かれることはまず無かったと思います。
寒さと興奮で私はガタガタ震えていました。
ゆっくりと歩くことしか出来なくて、途中何回か隠れました。
最後に家の間近でも隠れなくてはいけませんでした。
そのときは道のわきにある植木の陰に隠れました。
そこにはすぐ近くに街灯があったので、一番ドキドキしました。
何とか家に帰ってパジャマを着たんですが、今度は寒くてなかなか寝られず、
結局もう一度お風呂に入ってから寝ました。
体が温まってからオナニーをしたら、とっても気持ちよくて
そのあとぐっすり眠れました
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