もう、30代も半ばに迫ろうとする、いいオジサンになったというのに、
未だに、車内Rに嵌ってます。
しかも、少しずつエスカレートしてます。
先週良いスポットを発見して、毎日のように通っています。
S玉県の○武T上線のS林K園駅から、S林公園に向かってつづく
ジョギングサイクルロードです。
その、ロードの丁度中間地点に、河原の土手のような所が在りまして。
その下に、車を止めて、窓を開け、Pを露出して、エロ写真を見つめながら、
ターゲットを待ちます。
私は、JKJCには、それ程興味が無いのです。(好きですけど)
それよりも、若妻などに興味があります。
なので、仕事の合間、午前10時頃から、短時間の間ですけど、
ウォーキングや乳母車を押してるような、主婦にターゲットを絞ってます。
大抵の人は、チラッと見て、無視して足早に、逃げてゆきます。
それはそれで、面白いのですけど・・・・
Sするまで、見せたい!!と、日夜考えていました。
で、それが叶いました。
30代前半の乳母車を押している女性です。
白のブラウスに、膝丈ほどの、デニムスカート。
美人とまでは行きませんが、清潔感のある、大人しそうな女性です。
シートを倒して、下半身を剥き出しにして、気がつかない振りをして・・・
一心不乱に、Pを扱きます。
それ程大きくない、Pなので、目立つように、プルプルと振ったりもします。
その、女性は、声を出しそうなほど、驚いていましたが、2・3回ちらっと
見て、そのまま、行ってしまいました。
もう、時間も無かったので、そろそろ、身支度を・・・・
そんな事を考えていたら、その女性は、戻ってきました。
そして、Pが良く見える位置に立ち止まりました。
乳母車の赤ん坊をあやす素振りをしながら、視線は、ペニスに釘付けです。
で、こちらも、漸く気が着いた振りをして、その女性に、視線を向けると・・・
彼女は、その場にしゃがみ込み、ゆっくりと膝を開いてゆくじゃないですか
思いも寄らない、サービス??に、Pは我慢限界です。
素早く、車のドアを開け、彼女の方に向かって、大量のSです。
息を切らして、彼女の方を見上げると、にっこりと微笑み、
ゆっくりと会釈をして、乳母車を押してゆきました。
とても、幸せ感を与えてくれる、Rでした。
これからも、この場所に午前中の10時頃から、少しの間ですけど、
毎日Pを出しています。