夕べ露出しました。
ノーパンにミニスカートで、前後にローターを挿してレンタルビデオ屋に行きました。
途中、自転車に乗ったおじさんとすれ違って、気持ちが高揚しておつゆが太ももを
つたっているのが自分でもわかりました。
ビデオ屋ですぐにアダルトビデオのコーナーに行きました。
すると、二十歳ぐらいの男の人が二人でビデオを選んでいるところでした。
私のおまんこからはおつゆがたっぷりとでて太ももの内側が光っていました。
二人は私に気づくと一瞬ぎょっとしたようでしたが、そのうちに私を
嘗め回すような視線を送ってきました。
私は気がつかない振りをして店を出ようとすると、二人が追いかけてき
近くにあるカラオケボックスに私を誘いました。
断る理由もないので私は言われるままについていきました。
部屋に入るとすぐソファに押し倒され脚を大きく開かれて
ローターが入ったおまんことアナルが丸見えになりました。
そして指でクリをいじられました。
もう一人は大きくなったちんぽを私に咥えさせました。
私は一生懸命奉仕してザーメンを一滴もこぼすことなく飲み干しました。
そしてもう一人のザーメンも。
クリをいじられている間、私は何度もいきました。
そのうちローターを抜かれて彼らのちんぽが入ってきました。
私は普通におまんこにちんぽが入るのも好きですが、アナルに入れて
もらうのも好きなので、アナルにちんぽを入れてほしいと頼み、
大きいちんぽを入れてもらいました。
彼らは、満足すると帰っていきました。
私はザーメンまみれのまま家に帰って、さっきの情景を思い出しながら
オナニーをしてしまいました。
