私は、34歳の会社員です、
休みの日には唯一楽しみにしている事があります、
もちろんRです、
まずはマ○キヨで1番安いコンドーム3箱ぐらい買い込みます、
ファッションは、疲れたサラリーマン風。
千葉とか茨城方面が好きなんですが何処でもいいと思います、
平日(意外とポイント)茨城の取手へお昼前に行き、住宅地を歩きます、
するとおばさん達の笑い声が聞こえたので、この家に決めました、
ベルがないので
「こんにちわー」
と言うと
「何ですヵー」
と、40ぐらいのおばさんが出てきました、
「あのー新製品の紹介なんですけど」
「何の新製品なの」
「あのーコンドームなんですけど」
「え、コンドーム、うちはとーちゃんかまってくんねーからいらない」
「でも奥さん、今までのとはチョット違うんです」
奥の部屋から
「きみちゃん何やってんの、はやぐ」(きみちゃんはここの人)
「いやー、まってー」
すると奥から一人の太ったおばさんが出てきて
「何なの?」
ときみちゃんと私を見ました、
「いや、このセールスマンの人が、アレどうかだって言うから」
「あれってなんだべ」
「コンチャンよ、」
「コンチャン?それじゃきみちやんこんな玄関じゃなくて、
中でみしてもらったら、ねー、おにーさん」
「ええー出来れば説明したいです」
と言いながら部屋に通されると、そこにはもう2人おばさんが居ました
「お兄さん、説明してよ」
実物を出して説明すると、おばさんのくせに
「キャーヤダー」
「家のは一回り大きいわ」
「どうやって使うのー」
とかわけのわからない事をとやかく言ってた時、一人のおばさんが
「あんたどうやって着けるか実験してみてよ」
待ってました
「エーここでですかー」
「そうよーここで」
わたしはズボン、パンツを膝まで下ろすと
「キャー可愛い」
私はコンチャンをつけるため自分でみんなの前でしごきました、
オバサンたちはしーんとし、生唾をゴクリと音を立てながら見つめています、
そうするともうコンドームをつけるとこじゃなくて、オバサンたちへのオナニーショウです
「触ってもいいですよ」
と言うと初めはイヤーとか言ってますけど直に、一人が触ると皆触ってきて、
最後には皆で舐めてくれました、
最後に3箱¥1260(税込み)で買ったコンチャンを¥4500で買ってくれて
お釣りの500円はチップでもらいました、
帰るとき
「新製品があったら、1番にここに来るのよー」
と言われました。