露出狂セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

(無題)
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クリスマスイブです。
でも私は露出をしにいきました。
私は男に見られるより、女の子にみられる方が感じてしまいます。
なので、前から目をつけていたカメラのないコンビニみたいなお店で実行しました。
(店員さんはいつも若い女性です)
格好は裸にコートをきて、遠隔バイブをアソコにつけていきました。
お店に入る前からグチョグチョに濡れていました。
誰もいない事を確認して、お店入って、本の所にいき、エッチな本を立ち読みしながら
バイブを一番強くしました。
音がすごくもれて、その子にも聞こえてて、こっちをじろじろ見てきます。
しかも私はエッチな本読んでるので、その店員さんは「エッ」と言うような顔をしてました
私はジロジロ見られてるのとバイブの気持ちよさにエッチな汁が足に垂れてきました。
でも誰もお客さんはいないので私は垂れてる状態のままエッチな本を黙々と読んでました。
バイブの音もずっと音はなりっぱなしです。
緊張と恥ずかしさと気持ちよさで足が震えてきました。
なのでそろそろレジに他のエッチな本を持って歩こうとしたら、歩けません。
なので一度バイブの電源を消しました。
すると歩けるようになったので、レジに行く前に、コートのボタンを全部外して
バイブの電源をまたいれました。
レジのとこにいきエッチな本を3冊出しました。
店員は音を気にしてるようでした。
でも私はかまわずに最大にしたままです。
店員の子が、いくらになりますっていいました。
コートはまだとじています。
お金を払う時に、わざと一万円札を渡して、コートを全部ひらきました。
その時に恥ずかしさと気持ち良さでエッチな汁が足をダラダラと流れていきます。
店員は私にお金を渡すとき一瞬固まってました。
でもすぐに我にかえってお釣りを渡してくれました。
私はゆっくりお金を財布にしまいました。
店員の子はずっと私の方を見てます。
私は恥ずかしくてたまりませんでしたけど、体はすごく感じてしまいました。
店をでて、コートのボタンをすぐに閉めました。
歩いて3分くらいのとこに家があるので帰りはすごく寒かったです。
家に帰ってから、買ったエッチな本でオナニーをたくさんしました。
私にとってすごくいい1日でした。
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