神奈川県のとある海岸で今しがた中学生6人組にRしてきました。
彼女たちは私服でしたが、学校の遠足か何かで来ているようでした。
ほかにも何人もいましたが、班行動でか、たがいに遠く離れていたので、
僕が1つのグループに近づいてもまったくの無防備状態で、先生らしき
ひとの姿も見えません。
遠くにアベックの姿がありました。
ひとつのグループに近づくと、彼女たちの何人かは僕に気づきました。
僕は近づくまでにポケットに入れた手で固くしておいたPを出して
渚でしごき始めました。
彼女たちは砂浜に落ちているものを拾っては大騒ぎをしています。
そこで僕が
「こっちのほうがもっと面白いよ!」
と声をかけました。
特に可愛い顔をした2人がこっちを向きました。
そして、みんな一斉に僕を見ました。
5メートルくらいの距離です。
「ほら!」
と言って腰をいやらしく振りながらシコって見せると
「何あれ?何あれ!」
「イヤダー!」
「ウッソー!」
といって、みんな僕のPに視線を集中しています。
僕は砂浜で暑い日差しを浴びながら、ドクドクと発射しました。
「あっ、あー、あー!」
という僕のうわずった声は彼女たちにも聞こえたはずです。
ボタッボタッと白濁液が湿った砂の上に落ちました。
最高の瞬間でした。
僕は彼女たちの目の前でPを握って振って液を切り、しまいながら
その場を立ち去りました。