朝から誰かに見てもらいたい気分だったので、家を出るときに下着は着ずに
できるだけ短いスカートをはきました。
各駅停車だったので結構席は空いていて、座ることができました。
次の駅でビジネスマン風の人が私の向かいに座ったのでラッキーだと思い、
人が少ないのをいいことに脚を開いてみました。
するとそのビジネスマンの目がまんこに釘付けになっていました。
私はもっと見えるように脚を開きましたが、残念なことに彼は次の駅で電車を
降りてしまいました。
私は、物足りない気分で終点まで乗りました。
会社には「体調が悪いから休む」と電話しました。
改札を出て、公園のあるほうへ歩きました。
途中でコンビニを探してT字のかみそりを買い公園のトイレでまんこの毛を
きれいに剃りました。
ベンチに座ってスカートの中に手を入れてオナニーをしてしまいました。
その後も、お天気がよかったこともあってスカートを捲り上げて脚を開いた
ままにしていたら、公園を掃除しているおじさんが近づいてきました。
おじさんはだいぶ前から私に気がついていたみたいです。
私の前に立ちズボンを下げちんぽをしゃぶるように言うのでしゃぶりました。
もちろんザーメンは一滴も残さずに飲みました。
おじさんは私のように公園で露出している女性にちんぽをしゃぶってもらって
いるといっていました。
おじさんとは機会があったらまた会いましょうと約束しました。