先月末、同僚の退職で壮行会があり、会社の仲間と飲み会がありました。
1次会が終わり2次会、3次会…
このころにはメンバーも少なくなり、僕をはじめ、若いモンだけになり、
カラオケボックスへ。
どういういきさつでそうなったかはあまり覚えてませんが、同僚の1人が
パンツ1枚になり、部屋中央のテーブルの上で歌い踊ってました。
この行為に便乗し、周りの
「おまえもやれー」
というリクエストも後押しして、僕も机上へ。
目の前には、以前から憧れていたサトちゃん(22)となっちゃん(24)そして
年上の治美さん(28)のわが社のきれいどころの3人とその他2人のオンナの子。
実は僕にはココのサイトを見るくらいですので、以前からR癖があって、
仕事の営業中車でJKなどをオカズにRまがいの行為をしているんです。
しかし、羞恥と理性により、その行為は未遂で済ましてました。
仲間内の女性の前でパンツ1枚の姿になり、サトちゃんやなっちゃんの視線を
受けているうちに、僕のR心に火がつきました。
パンツを一気に脱ぎ、ここまでで半立ち状態のPをさらけ出しちゃいました!!
男性陣は爆笑してましたが、振り向きもせず、身体は女性陣に向けサトちゃん、
なっちゃん、治美さんの前へ。
「いや〜」
なんて言ってますが、視線はしっかりPに!
そうしているうちに段々Bしてきました。
酒のせいもあってか、治美さんが
「いや〜大っきい!触らせてー」
と嬉しいこと言いながらBしたPに手を伸ばしてきました。
白い柔らかな手で触られているだけでも気持ちいいのに、治美さんは握った手を
上下させてくるんです。
「あははー。気持ちいいのー?」
とサトちゃんが言うと、男の誰かが
「サト!おまえも触ってみろ!」
と嬉しいことを言ってくれました。
「えー!?じゃ、ちょっとだけ。」
と今度は憧れのサトちゃんがギンギンに熱くなったPを握り
「たーさん、気持ちいい?」
とかわいい声を掛けてくれます。
ふと視線を彼女にやると、シャツの胸元から大きめの谷間!
ミニから伸びた白い生脚!
もう限界です。
「ああー出るー」
ととっさに体の向きを変えみんなの前で大放出!!
これには一同大ウケ。
そして月曜恥ずかしながら出勤し、あの時のメンバーひとりひとりに謝って
いたら、サトちゃんとなっちゃんに、すごかったからまた見たいと言われた!!
昼休みは絶対人の来ない倉庫の女子WCで再びRショー。
「相変わらずでっかいねー」
となっちゃん。
「あの時、サトちゃんが触ったらイッタけど、私が触ったらどう?」
と挑発的な手コキ。
二人がかりで責められあっという間にSしてしまった。
これをきっかけに半ば強制的ながらも、ほぼ毎日二人のおもちゃになっている
今日このごろです・・・