露出狂セレクション

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千春の露出報告
投稿者:
千春
プりクラに行ってきました。
私が時々行く商店街にプりクラがあるんです。
その商店街のプりクラで私の裸の写真を撮ってきました。
商店街に行くとき、始めのうちは全裸にコートだけ着ていこうかな。。。
と思っていたのですが、やはりストリップする感じが欲しくて普通に下着。。
ブラとショーツだけは着て行きました。
コートはお尻の脹らみがやっと隠れる程度の丈の長さのハーフコートです。
歩くたびにはだけるコートの裾が気になって仕方がありませんでした。。
コートの下はマイクロミニを穿いているの。。。
それとも、スカートを穿いていないの、と思われるんじゃないか。。。
と思えるほど太腿が出ていました
すれ違う人が私の下半身ばかり見ているように思うのは気のせいでしょうか。
商店街に着いたのはお昼を少し回ったころでした。
少し曇っているものの、それほど寒さは感じられませんでした。
休日と言うこともあっていつもよりは人が多いように感じられました。
商店街のそれぞれのお店には買い物をしている人も多いし、歩いている人も
普段より多いです。
そしてプりクラの機械が置いてある目の前。。。
通りを挟んですぐ目の前はお蕎麦屋さんなんです。
休日のせいかお店の中は混んでいて、お昼を過ぎているにもかかわらず
大勢のお客さんがおそばを食べているんです。
ここで裸になるのか。。と思うと急に恥ずかしくなってきて、心臓が
ドキドキと高鳴って息が苦しくなるほどでした。
でも、せっかく来たのだから。。。と思ってプりクラの中に入りました。
カメラのレンズを正面にして左右が白いカーテンになっていて背中側は
背景の絵になっています。
外の通りと遮るものはこのカーテンだけ。。。
しかもこのカーテン、私の膝より少し上のところまでしかないんです。
膝から下は丸見え。。。
ますます恥ずかしくなって顔が赤くなってくるのが自分でもわかりました。
心臓がドキドキしているように膣から子宮にかけてキュッと収縮しています。
まず一枚目はコートの前を開いて下着姿を撮りました。
今日着けて行ったブラとショーツは薄いピンク色でレースをたっぷりと使った
上下お揃いになったものです。
シャッターボタンを押して写真ができるまでの時間がとても長く感じられ、
ドキドキしっぱなしでした。
できた写真は薄いピンクのブラとショーツを透かして、私の乳首と陰毛が
映っています。
ショーツに大きな染みが広がっているのまで、くっきりと。。。
その写真を見ていると恥ずかしくなってまた濡らしてしまいます。
そして二枚目。
二枚目は下着をずらしてみました。
ブラカップを上に捲りあげ乳房を丸出しに。。。
ショーツも太腿の付け根までずり下ろしました。
恥ずかしい。。。
自分でもいやらしい格好だと思います。
乳首を鋭く突起させ、陰毛剥き出しの私。。。
その恥ずかしい。。。
いやらしい姿がそのまま写真に写っているんです。
そして三枚目は全裸になりました。
コートを脱ぎ、ブラを外し、ショーツを下ろして裸になります。
ショーツを脱ぐには腰を屈めなければなりません。
太腿に絡まったショーツを腰を屈めて下ろそうとしたとき、カーテンの
隙間から向かいのお蕎麦屋さんが見え、お店の中で中年のおじさんがこちらを
見ているのに気がついたんです。
おじさんに見られている。。。
おじさん、私に気がついている。。。
一瞬そう思って頭の中がパニックに。。。
真っ白になってショーツを下ろしかけたまま体が固まってしまったんです。
暫らくそのままでいました。
ものすごくドキドキして心臓が口から飛び出しそう。。。
でもおじさんはたまたま外を向いてお蕎麦を食べているだけのようでした。
私には気がついていないみたい。。。
そう思うとほっとしながらショーツを脱ぎました。
でも、ショーツを脱ぎ足首から抜くまで緊張していました。
なにしろ、膝から下が丸見えなのですから。。。
ショーツを足首から抜いておじさんを見たら、やっぱり気がついていない
ようなので安心しました。
でも。。。。
それからの私はおじさんの目の前でストリップしているつもりにしました。
お尻を突き出したり。。
脚を大きく開いて指で膣を開いたり。。。
指先を膣に入れて開くと、トロッとした愛液が滴り落ちるほどでした。
おじさんに見せつけるように胸を逸らし突き出してみたり。。
コートを着てブリクラを出たとき、おじさんを見たのですが、おじさんは
私には全然気がついていなかったみたいです。
ホッとしながらも、心の中でどこか物足りなさも感じていました。
おじさんに見つけられ、蔑まされ罵られたかったのかもしれません。
それからホームセンターに行きました。
ノーブラ、ノーパンです。
脱いだブラとショーツはプりクラに置いてきたので。。
下着を着けていないと頼りなく何か落ち着きません。。。
胸元と股間がスースーしているようでした。
それに固く尖った乳首がコートに擦れ痛いくらいに感じているんです。
ホームセンターに行くまでも剥き出しの太腿を見られているようでした。
ホームセンターに着くとまっすぐにペットコーナーに行き首輪を探しました。
もちろんペットのためじゃなく、私が。。。
私が牝犬になったときにつける首輪です。。。
首輪と一口に言っても今はいろんなものがあるんですね。
大形犬のものから小形犬のものまで。。。
特に小形犬用の首輪はかわいいものが多いんです。
赤色やピンク、ブルーなど。。。
ほんとうに可愛いんです。
アクセサリー感覚として使えるかな、と思って赤い首輪を選びました。
それと一緒に2メートルの長さのチェーン状のリードも買いました。
レジでお金を払ってからトイレで、鏡の前で買ったばかりの首輪を袋から
出して首に着けてみました。
首輪をつけた私。。。けっこう可愛いな、と思いました。
でもいくら可愛くても首輪は首輪です。
首輪をつけると本当に犬に。。
一匹の牝犬になったような気持ちになってきます。
鏡の中の私をじっと見ていたら、後からきたおばさんに見られてしまいました
頭がおかしいんじゃないの。。。
と言うような顔をしてじっと見られてしまいました。
恥ずかしかったです。
トイレを出た後、屋上に行きました。
屋上は駐車場になっています。
そのまま駐車場の一番奥の隅にいきました。
ここにはホームセンターから出た廃品のようなものが山積みされています。
そこで、コートを脱ぎ全裸になって四つん這いになりました。
さらに首輪にリードを繋げ片方の端を柱に結びました。
全裸で四つん這いになっている私。。
ここまで来る人はいません。。
だからと言って絶対に来ない。。。と言う保証もありません。
恥ずかしくてしょうがないのに。。
私の身体はどうしようもなく興奮し感じています。
もし、誰かに見つかったら。。。
首輪をつけリードでつないでいるのですぐに逃げることはできません。
私の恥ずかしい姿をじっと見られ、玩具にされてしまうかもしれません。
そう思うとますます興奮してきます。
そして私が犬の姿のまま、男の人達の玩具にされているのを想像しながら
オナニーしてしまいました。
すごく気持ちよかったです。。。。
私だんだんとエスカレートしてくるようです。
ますます変態になってくるようです。
こんな私でも、会社や近所のおばさんたちからは大人しくておしとやかな
女の子って思われているんですよ。
そんな私が一皮剥けば、どうしようもない変態で、いつも裸を晒しては
オナニーしている女。。だなんて。。。
みんなが知ったら驚くでしょうね。

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