またまたしてしまいました、
しかも今度は声をかけて見てもらえました
今日は昼食はMドナルドでした、
私はタバコを吸わないので禁煙コーナーで食べていたのですが
禁煙コーナーって女の子のグループが多いですよね、
(特に若い子が)
隣にいた四人組がクリスマスのプレゼント交換をしていました、
中学生ぐらいでしょうか、そのうちの一人が
「お金がね、もうちょっとあればプレゼントも豪勢になるのにね」
なんて話しているのを聞いて、また良からぬ考えを思いついてしまいました
幼い子達だから少しお金をあげれば見てくるかも・・・
「ねぇ、簡単なバイトですぐお金をくれるのがあったらする?」
迷わず声をかけてしまいました、
女の子達は一瞬びっくりしたようでしたが
「え!どんなバイト?」
「いやアブナくない」
「お兄さんのおち○ちんを見て欲しいだけど・・・」
「えー!だめだめ」
「ダメだよね、そんなの」
「一人2千円だすよ、見るだけだからさ、それ以外はなにもしないよ」
「二千円か・・・」
「みんなで見れば大丈夫かな」
お金の力はすごいです
四人いたのと、興味もあったのかもしれません
場所を私の車の中に移して見てもらう事になりました、
でもさすがにMックの駐車場ではまずいので近くの川原沿いの
土手付近まで移動しました、
ここは点々と車が駐車していて不自然じゃありません、
私の車は1BOXなのでカーテンを閉めれば立派な個室です、
私が一番後ろの席に移動して開始です、
もう出す前から興奮してビンビンです、
初めて見せた時の萎えていたのは昔の話です、
「見るのは初めて?」
「え、お父さんのぐらい」
「まえにクラスの男子がふざけて脱がしてた子のをちょっと」
「でもこんなじゃなかった、大きいよコレ!」
「オナニーってしってる」
「え、オナニーって」
「知らないの○美、男子がするやつだよ」
「女の子もするんだよ」
「え、本当?」
「やってみる?」
「いや、きっとはずかしいから」
若い子のおま○こが見れるかと思ったのですが無理でした
「じゃ僕がするのを見ててね」
もう興奮は頂点になっていて、先走り汁が垂れているのを
ゆっくりとシゴキはじめました、
「こうするととっても気持ち良いだよ」
全員はもうPに釘付けです、
ものの2分とたたないうちにイッてしまいました、
「すごーい!なんか白いのが出たよ、オシッコ?」
「だから○美、あれは精子!」
「えー、精子ってあのこの前学校で習った?」
どうやら中学生ではなくて、小学校の6年生のようです、
触ってと頼んだのですがそれはしてもらえませんでした、
四人に二千円づつ渡し別れました、
触ってもらえなかったのは残念でしたが、小学生四人の前で
オナニーして最後まで行けたのは良かったです、
どんどんはまっていってしまいそうです、