千春です。
昨日、バスの中で露出。。
ストリップしてしまいました。
昨日は仕事が終わるとお友達。。会社の同僚です。。
(あっ、みんな、女性ですよ。誤解されると困るので。。。注)
とウインドショッピングしたり、お食事したんです。
少しですがお酒も飲みました。
私。。。
お酒にはまったく弱くて。
コップ半分のビールでもすぐに真っ赤になってしまうんです。
みんなは、私がお酒が飲めないことを知っているから、無理やり飲ませる
ような事はしませんが、いっしょにいて全然飲まない。。
なんてことはできませんよね。
一口でいいから。。
なんて言われて。その場の雰囲気で、つい飲みすぎてしまうんです。
そろそろ帰ろうか。
と言ったときは結構飲んでいたと思います。
みんなと別れてから、私はバス停まで歩いていきました。
外は寒いのに。。
前日から天気が悪く、霙とでも言うのでしょうか。
雪混じりの雨が降っていました。
帰るときはやんでいたのですが。。。
身体は熱く火照ってとってもいい気持ち。。。
なぜか急に、私の露出の蟲が蠢きだしてきて、露出したい。。。
裸になってみたい。。。
なんて思い始めてしまったんです。
バスに乗ると一番後ろの席に座りました。
後のほう、私の周りには誰もいません。
前の席の背もたれに隠れるようにして、運転手さんのバックミラーに注意
しながらコート、上着、と一枚ずつ脱いでいきました。
一枚脱ぐたびに、バスの中を見回します。
バスの中には5、6人のお客様がいました。
みなさん背もたれに寄りかかって座っています。
もし、後を振り返られたら。。。
もうドキドキです。
後を見ないで。。
と心の中で思いながらブラウスを脱ぎ、背中に手を廻してブラを外して、
上半身裸になりました。
ブラを外すと私の乳房がプルンと揺れて飛び出してきます。
乳首は既に硬くなって鋭く突起しています。
そしてスカートを脱ぎ、ショーツを脱ぎました。
スカートとショーツを脱ぐにはお尻を浮かして腰を屈めなければできません。
どうしても動作が大きくなってしまいます。
できるだけ動きが大きくならないように注意しな
がらスカートを脱ぎショーツも脱ぎました。
もう、ドキドキです。
バスの中で全裸になるなんて。。。
私は何をしているんだろう。。。
恥ずかしい。。。
恥ずかしいから見ないで。
と思いながらも、誰かに私の恥ずかしい裸を見て欲しい。。。
そんな思いが頭の中をグルグルと駆け巡ります。
心臓が口から飛び出しそうになるほどドキドキしていました。
バスの中を見回すとお客様たちは前を向いてじっと座っています。
私には気がついていないみたい。。
ホッとしながらもちょっと物足りないかな。
なんて。。。
乳房を下から抱きしめるようにして前に突き出したり。。
脚を大きく開いたり閉じたり。。
さらにはお尻を前後に振って動かしたり。。。
指先で乳首とクリにそっと触れると、ジンジンと痺れたような感覚が全身に
広がっていきます。
既に性器は溢れ出した愛液でグッショリ。。
太腿まで濡らしています。
指先を膣に沈めるとぐいぐいと締め付けるように、膣襞が動いているのが
分ります。
思わずピクピクッと身体が反応してしまい、アアッッ。。
声をあげそうになってしまいます。
声を出しそうになって、慌てて周りを見回しました。
誰も気がついていないようでした。
ホッとしながら続けました。
でも、大きく動くことも声を出すこともできません。
バスの中で胸を出し、性器まで露わにしてオナニーしている。。。
そのことが私をさらに興奮させ、感じさせてしまます。
そして、膣の締め付けを指先に感じながら脚を突っ張らせて。。
イキました。。。
イッたあと、濡れた指をハンカチで拭きながら、手のひらまでグッショリ
濡れているのに気付きました。
もちろんお尻の下もお漏らししたように濡れています。
自分のしていたことが急に恥ずかしくなって慌ててコートを着ました。
もちろん全裸にコートだけです。
脱いだ服は紙袋に入れておきました。
降りるとき、運転手さんが私をじっと見詰め、一瞬ニヤッと笑ったようです。
私のほとんど剥き出しの太腿を見て。。。
ハーフコートなので太腿の付け根ぐらいまで丸見え。。
バスの中でオナニーをしていたのに気付いていてニヤッとしたのでしょうか。。。
イッたばかりなのに、運転手さんにじっと見つめられてまた感じてしまいました。
バスから降りると外は真っ暗。。
それにとっても寒い。。。
手足はとっても冷たいのに、私の性器と乳房だけは熱く疼いて火照っています。
鋭く突起した乳首がコートに擦れてジンジンと痺れたように感じてきます。
バスの中でオナニーしてイッても快感が覚めないままの私は歩きながら
コートの前を開いてしまいました。
バス停から私のアパートまでは歩いて15分くらいでしょうか。
乳房も性器も陰毛も剥き出しのまま歩いている自分が信じられません。
冷たい風が、熱く火照った身体を舐めていくようでとっても気持ちがいいです。
膣から溢れ出した愛液が太腿を伝い足首まで流れています。
我慢ができなくなった私は、アパートに着いても部屋に入らずそのまま
駐車場の奥にまで行きました。
車の陰に隠れるようにしてコートを脱ぎ捨てました。
全裸になると四つん這いになってオナニーししてしまいました。
お尻を前後に振りながら。。
お尻に廻した指を膣に入れてかき回しながら。。。
声をあげて。。
身体を震わせながら。。
すっごく気持ちよくて何度もイキました。
そして四つん這いのおしっこもしました。
四つん這いのおしっこが気持ちいい。。
なんて。やはり私は普通の女の子じゃないんですね。