女子中学生三人組の目の前での射精に成功しました。
場所は、群○県藤○町の駅前の電話ボックスで、三人はすぐ横で携帯電話で
遊んでいました。
私は電話ボックスに入り、三人を横目にチャックからナニを出ししごき始め
ました。
手の届く範囲に女の子がいるという状況に、すぐにびんびんになりました。
そのうちに一人の子が気づき、ちらちらと私のナニを見てくれました。
その子がほかの二人に小声で教え、今度は三人で見てくれました。
三人とも興味津々という感じで、逃げることもなく至近距離で見てました。
電話ボックスの中だったため、多分安心していたのだと思います。
女の子たちは
「はじめてみた〜」
「こんな人いるんだ〜」
「きもちわるい」
「こっち見てるよ〜こわ〜い」
「でっかくない？」
などいいながら、くすくす笑いながら見ていました。
私は、今まで体験したことのない恥ずかしさと快感で、二分ももたずに射精
してしまいました。
今までに経験したことのない量がドクドクとあふれ出ました。
電話ボックスのガラスに少なくても５回は飛び散りました。
射精の瞬間に、三人が声をそろえて
「出た〜」
といって
「変態だ〜」
とか
「きもちわる〜」
とか屈辱的な言葉を浴びせてくれたので、私は快感のあまり立っているのも
精一杯という感じでした。
こんな気持ちいい体験をさせてくれた三人に感謝です。
でもしばらくあそこにはいけないと思うと残念です。
