露出狂セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

バスの中で
投稿者:
ちん
よくバスの中でRします。
あれは去年の夏のある日、とても暑い午後でした。
いつもこの時間、比較的すいているときにバスにのります。
この時間は乗客が2〜3人しかいません。
渋谷発の周回バスです。
家をでるときにパンツははかず、短パンにTシャツです。
渋谷まで行き、待っているバスの一番後ろの左端にすわり獲物を待ちます。
その日はとてもついていました。
タンクトップにへそだしのかわいい女の子(高校生くらい?)が乗ってきて
僕の前に座ってくれました。
まだバスは出発しません。
他に乗ってこないことを祈りつつ、女の子の後ろから髪の毛の匂いをかぐと
とてもいい匂いがしました。
バスは僕たち二人だけを乗せて出発しました。
こんなチャンスはめったにない、と思い、いきなり短パンを足首までおろし
O開始です。
Pはもうびんびん、すでに我慢汁でてかてかしています。
前の女の子は僕が半裸でOしているのも知らず、窓の外を見ています。
見て欲しいとも思いましたが見つかったらやばい、という気持ちと半々で、
そのままOを続けました。
唾をぬりたくりながらしごいていたので、チュバチュバという音が聞こえた
かもしれません。
女の子のことも見たいと思い、前にかがんで女の子の胸を覗き込みました。
すると、黒いブラが丸見えです。
思わず見ながらしごくと、もういきそうでしたが我慢我慢。
途中いくつか停留所にとまりましたが、まだ誰も乗ってきません。
すると女の子が何かを探しているのか、持っているバッグを覗き込むように
前かがみになりました。
すると今度は、おしりの上のパンツ(なんと黒のTバック)が丸見えです。
もう我慢ができません。
女の子が前かがみでいる間にSしようと、黒のTバックを見ながら女の子の
座席の後ろに向かって思いっきりSしました。
たまっていたせいか、びゅびゅびゅっ、と出てしまい、とてもくさい匂いが
しました。
すぐ短パンをあげたのですが、女の子は匂いを感じたのか後ろを振り返った
ので、僕がにこっと微笑むと、女の子もにこっと笑い返してくれました。
今度は見られながらSしたいな。
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