露出狂セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

(無題)
投稿者:
サーシャ
今日の3時ごろ、露出してきました。
自転車で少し遠出しました。
東京の結構田舎のほうにちょっと変わった公園があるんです。
道路に平行に細い長い形の公園です。
滑り台やブランコがあり、道路との境には植木で仕切りはされています。
でも、ちょっとのぞけばすぐ見えるし、周りの家からはきっと丸見えです。
あたしはその公園の一番はしに自転車をとめました。
そこは滑り台のすぐ近くで、一番遠いところに鉄棒があります。
まずそのまま歩いて鉄棒のところまで行きました。
そこで思い切って真っ裸になりました。
着ていたものはそのまま鉄棒にかけました。
といってもワンピース一枚なんですけど。
そして滑り台のところまで戻りました。
途中外灯とかありますけど、絶対走らないと言い聞かせながら歩きました。
そして滑り台に乗ってオナニーを始めました。
あっという間にいってしまい、力が抜けました。
でも興奮が収まりません。
もう一度鉄棒のほうに戻ろうとしました。
しかしもうおかしくなっていたんでしょうね。
公園を出て道路を歩いていくことにしました。
もし誰か来ても隠れるところはありません。
それでもゆっくり歩き始めました。
近くの家から誰か見ているかもしれません。
そう思ったら、歩きながらオナニーをしたくなりました。
力が抜けかけて、もうすぐいくというところで後ろから車が来ました。
いきなりだったので隠れる暇がありません。
確実に見られています。
しかもオナニーの最中を。
逃げようと思いましたが、見られたと思った瞬間にいってしまったので力が
入りません。
その車はずっと止まってます。
あたしにライトを当てながら。
あたしはなんとか立って鉄棒のところまで行きました。
車はゆっくりついてきます。
ワンピースを着ようにも、手が震えてなかなかボタンを留められません。
その間に車は行ってしまいました。
しばらく放心状態でした。
落ち着いてくると、さっきの刺激がよみがえってきました。
そして再び真っ裸になり、ワンピースを持って自転車に乗りました。
そして細い道を選んでそのまま家に帰ってきました。
途中見られることは無かったけど、大きな道を通ってくればよかったと少し
後悔しました。
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