夜の8時頃。
帰宅途中のOLを狙って住宅街に続く道をうろついていました。
そこは、公立高校の前でその周辺だけは住宅が途切れていて、なかなかいい
場所でした。
そこに現れたのは20代前半のOLと思われる女性。
ヒールの音をさせて家路に着こうとしていました。
私はジーンズのファスナーを全開にして、ビンビンのPを取り出してしごき
ながら正面から近づいていき、
「すいません、出そうなんでティッシュもらえませんか?」
とお願いしてみました。
するとそのお姉さんは立ち止まって、バッグの中からポケットティッシュを
出して、手渡そうとしてくれました。
丁度その時に頂点に達した私は、精液を飛ばしながらお姉さんを見つめると
向こうは私の射精に見とれて、最後の一滴まで搾り出すとこまで見てくれ、
その後何事も無かったように歩き始めました。
一人残された私はもらったティッシュで後始末をしながらお姉さんにお礼を
言ってその場を去りました。
こんなにタイミング良く射精できて、しっかり見てもらってしかもおまけに
ティッシュまでもらったのは初めてです。