一年くらい前のことです。
飲み会帰り、深夜ホロ酔い気分で乗り込んだタクシーが女性運転手でした。
年は40代後半って感じでしたが、パッと見は地味でも何となく清楚っぽく
もともと熟女に興味がある私としては十分すぎるほどのターゲットでした。
『どちらまでですか?』
の声を聞くと同時に
『このひとに見られたい。』
と思いました。
乗り込んですぐ
『お酒の帰りですか?』
『不景気が長くて困る。』
というような他愛のない会話を続けながら、膝の上にカバンを乗せて隠した
股間のチャックをゆっくり下げました。
ゆったり目のズボンにトランクスでしたので、難なくちん○を取り出すのに
成功、車の揺れに合わせてカバンを微妙に動かしながら刺激し、ビンビンに
なった頃に、私から
「女性の運転手さんだと大変でしょう。変なやつが乗ってきたりしたら。」
と話題を振ってみました。
すると
「そうなんですよ。怖い人もいますしね。あそこ出したりする人もいて。」
と、願ってもない返事が(笑)
そこですかさず
「そうなんだ〜。やっぱいるんだ、そんなやつ。先に言われちゃったから、
止めとこうかな。見せたかったんだけど。」
と言うと一瞬ルームミラーでちらっと目線をよこしながら
「また〜。冗談ばっかり。」
と笑っていますが心なしか緊張した様子。
「本当だよ。お姉さんみたいに綺麗な女の人に見てもらうと興奮するしね。
お金少し多めに払うけどダメかな?」
「え〜? ダメですよ。。。。。。困ったな。。。見るだけでいいの?」
「もちろん! お姉さんには何もしないからさ。」
すると、ちらちらこちらをミラー越しに窺っていた目元がゆるんで
「どこで見たらいいの? 運転しながらじゃ・・・」
と言われたので、手近な路地に止めてもらいました。
そして彼女が後ろを振返った瞬間、私はカバンをどけて、ビンビンになった
ちん○を見せました。
「やだ。もう出してたの?」
とあきれた声で応じながらも、目はしっかりとちん○を見てくれています。
「よかったら後ろに来て、もっと近くで見て。」
と言うと、
「ちょっと待って。」
とわざわざ運転席を降りて、後部ドアに回り込んできてくれました。
ドアが開け放たれたままなので車内灯は点きっぱなしです。
私はちん○をシゴきながら、
ドア脇にかがんだ彼女に見せやすいように体勢を変えました。
「すごいね。溜まってたの?」
「美人の前だからね(笑)」
「お兄さんたらうまいこと言って。」
「お姉さんぐらい美人だったら見飽きてるでしょ。こんなの。」
「そんなことないよ。もう何年もしてないし。こんな風にじっくり見るのは
初めて。」
「イヤじゃなかったら触ってみて。」
「え〜?」
手袋を外すと、まんざらでもない様子でそうっと手を伸ばしてきます。
軽く握られたところで、ちん○をぴくぴく動かしてみせると、
「やだ。動かしてる〜(笑)」
と笑いながら、でも目線は外さずにしっかりと見てくれています。
腰をかがめた姿勢に疲れたのかすぐにその場にしゃがみ込むと、彼女の顔と
私のちん○の距離は、ほんの十数センチぐらいになりました。
しばらくそのまま軽めにシゴいてくれてましたが、やがて更に顔をちん○に
近づけると、目を閉じて舌をちろちろ出しながら尿道口あたりから舐め始め
とうとうパクっとくわえてくれました。
これには私も、
「えっっ?! いいの?」
と聞きましたが、無言で頷きながらちん○を口に出し入れしている姿を見て
いると、もうガマンができなくなり、彼女の頭を押さえながら自分から腰を
振ってしまいました。
時々上目づかいにこちらを見ては無心にちん○をしゃぶる彼女の、車内灯に
浮かび上がる白い顔と紅い口元を見ていると、ほどなくして限界になり、
「お姉さん。もう出そう。出るよ。」
と言いましたが離してくれません。
とうとう彼女の口中に大量に発射してしまいました。
最後の一滴までしっかりと吸い出してくれた後、彼女は電柱の陰まで行くと
口中のものをそっと吐き出して、戻ってきながら、
「すっきりした?」
と、元の笑顔で囁きました。
自宅を知られたくなかったので、近くで停めてもらい一万円を渡しました。
実際のメーターは6千円ちょっとでしたが、すごく得したような気分になり
降り際に調子に乗って
「今度デートしよ? お姉さんのお○んこをいっぱい舐めてあげたいな。」
と言うと、
「それはダ〜メ。じゃ、ありがとね(笑)」
と言ってそのまま車を発進させ、元の道を戻っていってしまいました。
後になって、運転手の名前表示を見ておけばよかったと少し後悔しました。
が酔っててそこまで気が回らなかったのが残念です。
今ではいい思い出になっていますケドね。