わたしは19歳の短大生です。
昔から露出願望はあるのですが(スカートめくりとか嬉しかったんです)
勇気もチャンスも無く、いつもドキドキしながらみなさんの投稿を読んで終わっていました。
ちょっと前のカキコに銭湯で番台のおじいさんに見せるものがありましたけど、
わたしも2ヶ月くらい前同じような体験をし、ぼんやりとした露出願望が確信へと変わりました。
思い出すだけで今でもドキドキします。
わたしには衝撃的でしたけど、銭湯では当たり前の話?なので期待はしないで下さい。
家のお風呂が壊れたのはまだ暑い9月初旬のことです。
母は修理代のことを心配してましたが、
わたしは家風呂しか入ったことがなく銭湯に通うのが面倒で憂鬱でした。
近所には昔ながらの古い銭湯しかありません(2軒あるのですがふたつともです)。
その上、1軒は中学の男の同級生の家で、もうひとつは同じ中学出身の2学年下の男の子の家です。
名前までは知りませんがお互い顔は知っています。
壊れた当日はタオルで体を拭いて我慢したのですが、
修理は最低でも2週間はかかるとのことで、翌日から銭湯通いすることに。
問題はどちらの銭湯に行くか。。。。
両方とも恥ずかしいのですが、
やはり同級生の男の子が万が一番台に座ってたらと考えるとそちらには行けません。
顔見知りでも話もしたことの無い2学年下の男の子の方に行くことにしました。
番台にはご両親が交代で座って、年頃の男の子が番台に座ることも無いでしょうし。
ご両親のことは顔もよく知らないので気も楽だし。
当日夕食をすませ、いよいよ銭湯に行くことに。
面倒で憂鬱な反面、男の人に裸を見られちゃうかもと考えるとドキドキしたのも事実です。
歩いて5分くらいで銭湯に着きました。
古そうな下駄箱はガラ空きで、あまりお客さんは入ってなさそうでした。
(今どき家にお風呂が無いなんてありえないですもんね)。
重い扉を開けて中に入ると、ガラーンとした感じの脱衣所が目に入りました。
そして扉を閉めると番台(思ってたより随分高い位置にありました)から『いらっしゃいませ』と言う声が。
その声を聞いて心臓が止まるかと思いました。若い男の子の声だったのです。
そして見上げてみると2ツ下のあの男の子が座っているんです。
目が合った時、その子が一瞬アッて顔をしました。
わたしも予想外のことにパニックになったのですが帰る訳にもいかず、
心臓バクバクなのをこらえて知らん顔してお金を払いました。
『うわぁ、どぉーしよぉ』と思いながら番台から一番離れたロッカー(と言うより脱衣箱)
の上に荷物を置きました。
一番離れていると言っても4,5メートルくらいで、
しかもロッカーは上中下の3段で腰の高さまでしかありません。
ピッタリくっついた状態で、おへその下までの高さです。
(文章では表現しにくいので下を参考にして下さい)
浴室入口 テレビ
トイレ 体重計
全
面 私 |脱衣ロッカー| 壁
鏡 |脱衣ロッカー|
|脱衣ロッカー|
全 |脱衣ロッカー| 壁
鏡 |脱衣ロッカー|
扉
番 台
女湯入口 男入口
背が高いわたし(166cmで細身)がロッカーからちょっと離れて裸になれば、
高い位置の番台からは完全に丸見えです。
番台からの視線を遮るものは一切無く、死角になるような場所もありません。
しかも後の壁は一面鏡張りになっています。
バストやアンダーヘアーは番台から直接見られ、お尻は後の鏡で丸見え。
隠しようがありません。ほとんどストリップ状態です。
この状況で服を脱いで裸になる、それも顔見知りの男子高校生の前・・・・。
羞恥心と興奮でひざが震えました。
なかなか服を脱げず、意味も無く髪をいじったりシャンプーやブラシを出している時、
浴室から50歳くらいのおばさんが出てきて、
全裸のまま男の子と話をしたりするのを見て気持ちが随分落ち着きました。
お風呂に入りに来たんだから裸になるのは当たり前だし、
銭湯の息子だから女の裸は見飽きて何とも思わないはず、
と自分に言い聞かせ、そっと服を脱ぎ始めました。
Tシャツとミニを脱いで下着姿になり、
服をロッカーに入れる時に番台をチラッと見るとその子と目が合い、
お互い慌てて目をそらしました。
見られてる・・・顔が熱くなり心臓の鼓動が激しくなりました。
さっき自分に言い聞かせたこともどこかに飛んで行ってしまいました。
それでも平静を装いながらゆっくり背中に手を回し、ブラを外しました。
小ぶりのオッパイがあらわになりました。
もう番台の方は恥ずかしくて見れません。
でも間違いなく彼はわたしを見ています。
痛いほどの視線を感じ、またちょっとひざが震えました。
ブラを軽くたたんでロッカーに入れ、いよいよパンティーを脱いで全裸になる時が来ました。
恥ずかしい反面見られたいわたしは、
さりげなくロッカーから4,50センチの距離をとりました。
その位置だと番台からはわたしの太ももくらいまで見えると思います。
少し前かがみになり親指をパンティにかけました。
そしてゆっくり手をおろし、バランスが崩れそうになるのをこらえながら脱ぎました。
とうとう一糸まとわぬ全裸姿を彼の前に晒しました。
体中に視線が突き刺さるような感じがして、あそこが熱くなり乳首が尖ってきました。
脱衣所の明るさが羞恥心を煽ります。
こんな明るい場所で全裸を見られるのは生まれて初めてです。
彼氏にも見せた事はありません。
それを好きでもない男の子におしげもなく見せて(見られて)います。
全身の血が逆流するような感覚の衝撃的な興奮でした。
その興奮を悟られないように、ロッカーの鍵を閉め浴室に向かいました。
入口の横に体脂肪も分かる体重計が置いてあり、
体脂肪率を知らなかったわたしは調べてみようと手に持っていた洗面器を無意識に床に置きました。
その瞬間『あっ!』と思いました。体脂肪の事に気を取られ、番台の彼の存在を忘れたのです。
体重計は番台の真正面にあって当然良く見える位置です。
わたしは横着してしゃがまずに、ひざを伸ばしたまま上半身を曲げ洗面器を置いてしまったのです。
体の柔らかさを測るときの“立位体前屈”に近い格好です。
しかも足は肩幅くらい開いていました・・・。
ほんの一瞬とはいえ番台に座る彼には、わたしのすべてが見えたはずです。
お尻の穴や局部までのすべてが。
全裸姿だけでなく『お尻の穴と局部まで全部見られた・・・』、
そう思ったら頭の中は真っ白で、肝心の体脂肪の数字は覚えてません。
その後お風呂に入ったのですが、見られた興奮と熱めのお風呂でのぼせてしまい、
お風呂から上がってからの事はあまり記憶がありません。
ただ番台の横を通って帰るとき、彼がわたしの目をじっと見て、
勝ち誇ったような感じで『またどうぞ』と言ったのだけは鮮明に覚えています。
口元もニヤついていて『俺はあんたのケツの穴まで知ってるよ』と言われた気分でした。
少なくとも目が合った時、慌てて目をそらした彼とは明かに態度が違っていました。
羞恥心と全てを見られ征服されたような屈辱感がごちゃ混ぜに込み上げてきて泣きたい気分で家に帰りました。
ただ正直に言うと、家に着く頃には下着がグッショリと濡れていました。
結局、銭湯には三週間近く通いました。彼が番台に座っている事も多く
(父親が入院していたそうで)また、銭湯が休みだったため一度だけ同級生の銭湯にも行きました。
リクエストがあれば、いくつかエピソードがあるのでカキコします。
ただ過激ではありませんので。
今回の事がきっかけになり、裸を見られたいという願望が強く込み上げています。ただ危
険な事は出来ないので、安全に見られるいい方法があったら教えて下さいね。いろいろ考え
たんですが銭湯と病院の診察くらいしか思いつきませんでした。