露出狂セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

京都に行ってきました。。
投稿者:
ちほ
じつはネットの旅行モニターに応募したら
宿泊券が当たっちゃった(ラッキー!)
のでひさしぶりに京都に行ってきたのです。。
観光地なら女ひとりでも安心だしウキウキ!
と思ってたらうわさ以上の寒さにびっくり!
これではお外での露出なんて無理・・・。
ガイドブックによると京都には町屋っていうのがあって
ふつうのお家のなかがお料理屋さんになってるのがありその一軒に入ってみました。
二階のお座敷に通され、4つある席に奥に座りました。
コースを注文したけど女性の店員さんはなかなかもどってきません。
(京都の人ってやっぱりおっとりしてるのかしら)
ようやくビールがはこばれてきて・・・
でも最初のお料理はなかなか運ばれてきません。
和室にひとりきり。向かいの窓はすりガラスなので
景色も見えず退屈しちゃったちほはついついいたずら心を起こしてしまいました。
この日私はコートのしたにニットのスカートを穿き、
上はキャミソールと長そでのTシャツの上に黒いカーディガンを着ていました。
ヒーターも効いてて暖かかくなってきたので店員さん
(仲居さんていうの?)がいないすきに長Tとキャミを脱ぎいそいで
ブラジャーの上のカーディガンをはおりました。
脱いだインナーをバッグにしまっていると
新たにお客さんがつれられて来ました。
若いカップルで、私のななめ後ろの席に女性が背を向け、
彼氏さんがこちらを向いてすわりました。
やがてお料理が運ばれて来てそのつど
仲居さんに上から胸元を見られないよう気をつけたけど
仲居さんはきちんとひざをついてから
お料理を置いてくれるので大丈夫でした。
ちょっとお酒が入って良い気分になったころ
うしろの席の女の人がトイレに行きました。
私はそっとカーディガンの胸元をひらいて、
お部屋に飾ってある生け花を見るふりをしてちょっと横をむきました。
彼氏さんの熱い視線を胸に感じ、
ますますエッチな気分になりました。
彼女さんが帰ってくると交代で私もトイレに行きました。
カーディガンの胸元を直したのに彼氏さんは
よこを通る私のバストに視線を投げかけてきました。
トイレから戻るとこんどは5人組の家族連れがとなりの席に座りました。
続いて中年のご夫婦が私の後ろに座り満室に。
家族連れさんたちはコースでなく軽いお食事して帰り、
特に予定のないちほはめずらしく日本酒とか注文して
ゆっくりと京料理をたのしみました。
家族連れさんたちが帰ったあと片付けで
仲居さんが行ったり来たりしてるすきにちほは
そっと座卓のしたで足をのばしニットのスカートの下のペチコートを脱ぎました。
編み目がそんなに大きくないものの
ショーツの白いレースがすこしだけ透けてるのがわかります。
うしろのご夫婦のうち奥さんが私のすぐうしろに座ってるので緊張!
同性はこういうとき敏感なので男の人より気をつかいます
(あ、なんか男性が鈍感みたいな言い方ね・笑・ごめんなさーい)
そうして後側に注意しながら
今度はゆっくりとブラジャーのストラップ
ははずせるやつだったのではずし、
ホックもはずしてノーブラに。
胸元をぎりぎりまで開いて横を向くとさっきの
彼氏さんがたばこを吸いながらじっと見てきました。
その視線に先っぽが急に堅くなるのが解りはずかしくて感じました。。
後ろの二組がおしゃべりに熱中してるのをいいことに
カーディガンの前をひらいて自分でおっぱいを触ったり
お箸で乳首をつまんだりして興奮!
やがてカップルさんたちも帰り座敷は
ちほとうしろのご夫婦だけに。
奥さんがトイレに行ったすきにまた後ろを見ると
旦那さまはちらちらとちほのバストに視線を送ってきます。
お酒が入ってダイタンになっちゃったちほは
「よーし!最後にすごいことやっちゃおう!」と思い、
奥様が帰ってくるとそーっ、とスカートの下に手を入れ
パンティのサイドのひもをほどきノーパンになると
カーディガンのボタンをまん中へんのひとつだけにしてその上にコートを羽織りました。
これで奥さんからお尻は見られないけど胸の谷間も見えるし
おへそも出てるからそこから視線が下がればニット
の下になんにも穿いてないのを見られちゃウかも!
そしてバッグ(脱いだ衣服でいっぱい)
を持つと立ち上がりゆっくりと歩くと
奥様のちょっと前あたりで一回とまりました!
旦那さんは50cmほどの至近距離から
ちほの下半身をじっと見てた・・・ように思う。。
階段であわててコートの前を閉め会計をすませて
外に出たら寒さでお乳が痛いほどきゅーっ
となり、そのままタクシーでホテルに帰りました。
そしてその夜はお風呂に入り全裸で寝ました。
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