うちの会社の受付嬢は31歳で既婚なのですが、取引先の間でも評判の美人です。
スレンダーで、黒のタイトな制服を着用して、私をそれだけで興奮させます。
特にあの綺麗な脚、あの脚を上から下まで舐めまわしたいです。
そんな受付嬢のパンチラを昨年の夏に一度拝見した事があります。
受付嬢が一人でしゃがんで、生花の手入れをしていたのですが、受付嬢は周囲に誰もいない
と思っていたのか、油断して脚を少し開いていました。
その時私は用事があって受付嬢の正面におり、白レースの▽を至近距離、２メートルくらい
のところで３秒ほど見させていただきました。
受付嬢は私の熱い視線に気づいて、慌てて股を閉じていました。
私はすぐに休憩室で２回抜きました。
また、私は業務上、受付の管理を担当しており、受付嬢専用の更衣室の鍵を持っています。
受付嬢が帰宅した後、受付嬢の制服にち○こを擦り付けるのは本当に最高です。
あれはこの仕事の特権です。
興奮度が高いのは、脱ぎたての制服にち○こを擦り付けること。
あれは最高です。
ぬくもりの残った制服のニオイ、香水の残り香を嗅ぎながら、パンパンになったち○こを擦
り付けると、もうあっという間です。
１０秒と持ちこたえられません。
そして今日の夕方、もっと最高の出来事がありました。
夕方、仕事で受付に用事があったので、受付に入ると、電気が消えていました。
あれっと思い、中に進んでいくと、なんと受付嬢が更衣室のドアを開けっ放しで、
着替えていたのです。
上半身はうすいベージュのブラウスのみ、下半身はなんとパンティーのみです。
白の綿でした。
受付嬢は慌てて更衣室のドアを閉め、私はあやまる時間もありませんでした。
私はすぐに休憩室で抜きました。
今でもあの出来事は夢のようです。
もう一度、今から思い出し抜きします。
もう一度見たい。
