土曜の夜、終電に近い時間帯に某駅で細い生足がそそるハタチ位の女子大生風の
かわいい娘を見つけ、隙を見てパンツを覗こうと尾行しました。
その娘はちょっと酔ってるのか足取りがフラフラとしてゆっくり歩いています
自分はばれない程度に距離をあけてついて行きました。
細い足に黄チェックのフレアミニ(ひざ上15p)上はGジャン姿でそれを
見てるだけで半立ち状態です。
歩くこと約10分、ワンルームマンションにフラフラしながら入って行きました。
エレベはなく、階段をこれまたゆっくり上がって行くのでチャンスと思い、
後ろからついて行って身を低くしてミニスカの中を覗き込みました。
白の生パンで、ちょっと尻に食い込んでいました。
建物の3階まで5回位チラチラ覗いているのに後ろの自分の存在に
気づいていない様子です。
または気づいていても酔っていてどうでも良くなっているのかも知れません。
そこで自分は調子に乗って3階のその娘の部屋の前までついて行きました。
その時にはさすがに自分の存在に気づいてそそくさと鍵を探しはじめました。
でもなかなか鍵が見つからないみたいでかばんを床に置いて今度はしゃがんで
真剣に探しだしたのです。
すかさずその娘の正面に行きM字開脚のその娘の白パンをジーッと視姦。
その娘もあせってなかなか見つけ出せないみたいで、
「一緒に探しましょうか?」
と言ってその娘の正面で自分もしゃがみこみました。
その娘は
「いえ、結構です...」
と小さな声で答えて開いていたひざを閉じてしまいました。
ひざを閉じても下からは△が見えそうだったのでなりふり構わずその場で床に
顔をくっつけてモロに覗いてやりました。
予想通り、△白パン丸見え!
その娘もキャッ!とか言ってましたが
「パンティー白だね!僕ね、君の事、駅からずっとつけてきたんだよ!
あそこの階段でも君のんびり上ってるから下からパンティー覗いたし。
ありがとうね〜!」
と言ってやりました。
酔っ払い女は行動が鈍くて楽勝です!