コミック・フィギア・玩具等の大型店で。
私服のJKふたり連れでした。
そこは店内にコスプレステージみたいなものもあり、
お客の中にもそれらしい服装の娘がいました。
で、そのJKのひとりが薄いブルーのフレア超ミニ。
おメガネちゃんで少し大柄、ストレートのサラサラヘア。
すばらしい脚線美にヒールのサンダル。
特に程良くおいしそうな太ももに思わずヨダレがこぽれそうになりました。
もうひとりは確かジーンズだったか、眼中にありませんでした。
どうしたものかと、あてもなく遠巻きに様子をうかがっていると、
やがて店内の狭い階段を下の階へと降りて行きました。
その店は入店前にカバン類をロッカーに入れさされる為、
上の階から入店した彼女らは、帰る時には必ずそこへ戻らねばなりません。
つまり階段を上る!
私も下の階へと移動し、引き続き彼女らの動きをチェック。
彼女らからも、店員からも怪しまれないよう、そして決して「その時」を
逃さぬよう、行動するのはちょっと気を使いました。
何せ大量のコミックをぶらぶら見て回っているので、時間はかかるし、
あまりつきまとうのもマズいのです。
と、ふたりはフロア奥の階段へと向かいました。
少し離れていた私は、大股で後を追いました。
「ミニの娘、先に行くなよ」。
念力が通じたのか、彼女がうしろで階段を上りはじめました。
ひとり分の巾しかない狭い階段を、おしゃべりに没頭しながらゆっくりと
上がり、私がすぐうしろにいる事など気にもとめていないようでした。
私はさらに後を確認、誰もついて来ません。
左右は壁。
もう目の前のミニスカートに完全集中OKの状態です。
あっさり見えました。
水色のフレア超ミニの下、垂涎の太ももの付根にあったのは、ピンクの
ギンガムチェックの生パンでした。
それにしてもゆっくりと昇るふたり、うしろを再確認、誰もいない。
私はさらに彼女に接近、背をかがめて顔をぐっとヒップへと近づけました。
それはもう目の前40センチの世界。
ピンクのギンガムチェックのパンティーにつつまれた
まあるいヒップは腰の近くまで丸見え。
そしてパンティーの右側部分は中心部へと少しズレていて半ケツ状態、
真ん中のワレ目にパンティーがくい込んでいました。
10〜15秒はたっぷり堪能しました。
上の階に着くとすみやかに距離をとり、私は心の中で叫びました。
「ありがとう!」
近くのゲーセンのトイレに飛び込み、ごしごしぴゅっ。
あの光景は、比較的落ち着いた状況下でしっかりと目に焼き付けましたので、
その後何度も思い出しては ごしごしぴゅっ とお世話になっています。