パンチラ胸チラセレクション

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かわいい優等生の…
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俺の彼女免許とりたてでやっと先日車が来た。
早速彼女の新車で出掛け様という事になった。
彼女と俺の二人だと思ってたら彼女の友達も来て三人でドライブ。
その友達は名前を少しだけ彼女から聞いた事があるが面識はなかった。
一目見て結構かわいいじゃんと思った。
車の中で話しをしてたらその友達は学級委員もしてた優等生らしい。
俺はかわいくて頭もいいその子が気になってしょうがなかった。
彼女の運転で昼間は海の方に行ったりあちこち走ったりしたが、夜になってどこ行く?って事になった。
彼女が「ちょっと季節外れだけど幽霊が出るっていうあそこのトンネル行ってみようよ」って言い出した。
それは地元で結構有名な山の中にあるトンネルで俺も何度か車乗り始めの頃良く行った場所だ。
車一台やっと通れる様な山道なので彼女も怖いからと運転は俺と変わった。
彼女とその友達ヤダー、こわいっ……とか言ってそれなりに楽しんでいた。
トンネルを抜けて山道を下っていると彼女がトイレ行きたいと言い出し友達の方も「うん私も…」
彼女が「コンビニとかないの?」俺も何度かそこには行った事があって山を降りてしばらくするとコンビニがあるの知ってたが
「この辺じゃないよ」とウソをついた。
道のわきに車を寄せて止めれるとこがあったのでそこに車を停めた。
車の前は雑木林になっててその辺で用を足すって事になった。
暗いから車のヘッドライトでそこを照らし、彼女と友達は手をつないで入って行く。
俺は気付かれない様にわきからまわり込んだ。
歩いてく二人の姿はライトで照らされしっかり見え、車のエンジンの音で俺の足音も聞こえにくい。
しばらくすると二人はつないでた手を離し、それぞれ少し離れたとこに向かう。
俺の3,4メートル位前で友達の方が立ち止まった。
二人はズボンとパンティを同時に下げしゃがんだ。
「〇美だいじょうぶ?」
「うん、こわいから待っててよ…」
しゃがんだまま二人はしゃべってる。
しばらく間をおいて、俺に近い友達の方のジョボ、
ジョボ……おしっこが土にあたる音が少しだが聞こえた。
友達の方オシッコし立ち上がりながら何故かズボンと一緒でなく先にパンティを上げてくれ白だったんで見えた。
女の子二人の放尿シーンもライトで照らされた影になる感じで見にくかったが興奮した。
車に戻り俺も立ちションしてきたと言うと
「もしかしてのぞいてたんじゃないよねー」
と彼女が冗談ぽく言い、友達も笑ってた。
おしっこの一部始終見たよ、〇美ちゃん今日のパンティ白だねって言いたかった。
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