昨日まで２週間入院してましたが、
入院期間中数え切れないぐらいの看護婦さんのパンツを
毎日覗いてました。ホント退院したくなかったー
僕が入院したのは４人部屋です。
部屋ごとにカーテンで仕切られていて隣の様子はわかりません。
しかし、足元だけは数ｃｍ開いているのです。
つまり、自分の部屋の中から
隣の部屋にいる看護婦さんを手鏡を使って覗けば
ほぼ１００％ばれずに死角からパンツが見えるんです。
食事の時間は毎日天国でした。
僕の部屋の隣は痴呆の老人のため、
食事の世話などを看護婦さんがやっていたんです。
まず看護婦さんは僕の部屋に食事を持って来ます。
（えへへ。中村さんかぁ。可愛いなぁ。）
これでまず顔が確認できます。
その後、看護婦さんはすぐに隣へ・・・
そしてそれから約２０分のパンチラショーです！
おじいちゃんに食事を食べさせるため、
ずっと同じ姿勢になる看護婦さん・・・
手鏡をさりげなく看護婦さんの下に入れると・・・真っ白なパンツが・・・。
『おじいちゃん、おいしい？』
（えへへへへ 最高においしい）
『はい、おじいちゃん あーんお口あけて』
（でへへへ えへへ 真っ白 真っ白）
看護婦さんのパンツがちょうど一番写る位置に手鏡を置き、
そのままオナニー。もう最高。
ただ、看護婦の服は透けやすいので、
純白か薄いベージュの２種類以外履かないらしく
ちょっと最後のほうは飽きちゃいましたね。
でも顔見てからその後２０分パンチラショーっていうのは
もうホント天国でしたよー
