先日の続きです。
お気に入りの下着提供者(勝手に頂戴していただけだが)のタンスに鍵がかけられ
てしまってから、他の提供者を探さなくてはならなくなりました。
所が、団地妻という人たちは意外と無用心な人が多かったのです。例えば、朝のゴ
ミ出し時、幼稚園のバスの御迎えの時、井戸端会議をしている時等などは、鍵を掛
けない人が多いのです。意外な盲点でした。
さすがに、ゴミ出しの時はあまり時間がないので、まずは下着のしまってある場所
を探し、次回に1枚だけ頂戴するという事を繰り返すのです。
こうして、4・5件の家を御得意様としておりました。しかし、あまり頻繁に頂戴
すると、また鍵を掛けられる心配があるので、1ヶ月に1回位のペースで御邪魔し
ていました。所が、ある日御得意様の家に侵入してみると、下駄箱の上に鍵が置い
てありました。今回はその鍵を頂いて帰りました。鍵さえ頂ければ、いつでも進入
できるからです。
それからは、その家が留守の時に侵入し、思う存分全ての下着で楽しむ事が出来る
様になりました。この家の奥さんは、まだ20代半ば位で子供もいない為、下着の
種類も多く、下着の勉強が出来るくらいでした。また、鍵を使って侵入している
為、時間的な余裕もあり、ひとつひとつ手に取っては、息子に擦り付けたり自分で
はいてみたり、色々な楽しみ方も体験させてもらいました。
一番の快感は、ブラ、パンティー、ストッキングを身に着け、勃起してパンティー
からはみ出した息子をストッキングの上から擦る時です。もちろんそのまま発射し
て、ストッキングとパンティーでふき取って、何事もなかった様にもとの場所にし
まって置くのです。これをその奥さんがいつか身に付けるのだと思うと、ものすご
く興奮してしまいます。