が数ある下着ドロ歴の中でもっとも刺激だったことを紹介します。
ある女子高生姉妹の家は、山沿いにあり、両親は共働きで家には誰も
いません。昼間に物干し場に進入しても９９％見つかることはありません。
初めてそこでいただいたものはピンクの綿のかわいいパンティでした。
かなりはき込んであり、股間の部分は黄色い汚れがしみこんでいました。
それから５ヶ月くらいでしょうか。毎日のようにそれでオナニ−をし、
時にははいて過ごした日もありました。洗濯はしなかったので股間の
部分は特に精液がたまについたので更に黄色くなっていました。
そして私はそのパンティを返しに行ったのです。もちろん、物干しに
さりげなく。さすがに汚れていたのでばれて捨てられるだろうと思って
いました。何しろ私の体液がたっぷり染み込んだものです。それから
毎日のように観察していたのですが、４日くらいたったころ、また物干しに
干してあったのです。毎日、姉妹のパンティ２枚と両親一枚づつのペ−スで
ほしてあるので間違いなく姉妹のどちらかがはいたものです。想像しただけで
凄い興奮しました。それからというもの、オナニ−で汚しては返し、女の子はまさ
か自分のはいているパンティ−で見知らぬ男がオナニ−したとは夢にも思わず
はいて、洗っては私が汚すという毎日でした。間接的に犯したような変な気分
でした。
