大学のサークルの夏合宿（２泊３日）で美ヶ原高原の貸別荘に行ってきました。
２日目の夜、風呂の後で花火をやることになったのですが、私は「風邪気味で熱が
あるから寝ている」と言って一人で別荘に残りました。みんなは別荘の玄関に鍵を
かけて出かけて行きました。全員が出かけたことを確認して、女の子達の部屋に忍
び込みました（玄関には鍵があるのですが、個々の部屋には鍵がついてなかったの
でラッキーでした）。部屋に入ると昼間のうちにチェックしておいた美人の子（７
人）のバックを開けては、底の方にある下着袋を取り出し、下着のあそこの部分の
匂いを充分に堪能しました。全員黄色い縦シミがありましたが、匂いは一人一人違
っていました。また、ヌルヌルした液体をつけている子もいてかなり強烈な匂いが
しました。下着を盗みたかったのですが、盗んだらバレバレなので我慢しました。
みんなは２時間くらい戻らなかったので、その間下着を頭にかぶったり、並べてシ
ミを見比べながらオナニーしまくり、結局３回くらい抜きました。
そのあとで、別のサークルの夏合宿で伊豆の下田にも行ってきました。昼間みん
なで海に行くことになったのですが、途中で「忘れ物を取りに行く」と言って部屋
に戻りました。女の子達の部屋には鍵がかかっていましたが、部屋が隣でベランダ
伝いに行くことが出来たので、もしかしたらと淡い期待を抱いて隣のベランダに行
ってみると幸運にも窓の鍵が開いていました（というか網戸になっていました）。
早速部屋に忍び込み、美人の子５人の下着を取り出して匂いを嗅ぎながらオナニー
しました。部屋で水着に着替えたので、ほんの数分前まで身に付けていた新鮮なも
のでしたから黄色いシミや白いヌルヌルもまだ湿っていて、直接おまんこを嗅いだ
みたいに強烈な匂いがしました。一番美人のいつみの下着が白いヌルヌルしたおり
もので特に汚れていて、鼻が曲がるほど強烈に臭かったので、ちんぽを下着で包ん
で塗りたくり直接擦ったら、そのヌルヌル感がいつみの膣に入れてるみたいで、す
ごく興奮しました。盗みたかったのですが、鍵がかかっているとはいえ一人だけ戻
ったので疑いをかけられるかもしれないと思い、泣く泣く断念しました（でもヌル
ヌルだけは採取しました。私の宝物です）。
合宿では開放的な気分からか、女の子達もかなり無防備になりチャンスも多いの
で、成功率も高いです。特に幹事になると合宿所の鍵の管理も結構自由になるので
かなりおいしい思いをすることが出来ると思います。ちなみに高校の夏合宿では部
長をやっていたので鍵の管理を任されていました。そこで男子部員全員で密かに計
画して、昼間女子部員のランニング中に部屋に忍び込み、同級生や後輩の女の子の
下着のシミや匂いの鑑賞会をやったこともあります（実話です）。今思うと高校生
の方がヌルヌルの量が多く、匂いもキツかったと思います。それにしても、女子部
員もまさか同じ部の男子全員に自分のあそこの匂いを知られているとは思わないで
しょう。知ったらショックで自殺したかもね･･･
