年に数日お世話になっている家にまいちゃんという少女がいます。
はじめてそこに泊まったときにはまだ小学生だったのですがいまや高校生。
ヒロスエのようなきりりとした美少女に育ちました。
で、当然私のランジェリーチェックのターゲットになりました。
まいちゃんは私が来てもいっさいの警戒をせずミニスカセーラー服のまま
家をどたばたと走り回って紺のスカートの奥にいろいろなパンツを見せて
くれていました。また、家の中にもまいちゃんのかわいいパンティやブラ
が干してあり、さりげなく見たり家人のスキを見てさわっていました。
また、泊めてもらっていた部屋に中学時代のセーラー服が無造作において
あったりしたことも。セーラー服も守備範囲の私にとってこれも最高のア
イテムで残り香などを堪能していました。家族総出で警戒心のない「いい
田舎のおうち」でした。下着・制服フェチという世界すら想像できなかっ
たのでしょう。まさか親しく上がり込ませている人間がフェチそのものだ
とも思わずに・・・。
ある秋にお世話になっている時、まいちゃんは夕方の電車で学校のある市
内へ出ていったきりなかなか帰ってきません。聞くと学園祭の準備で友人
宅へ行っていて、今夜は電車が無くなるくらい遅くなるとのことで、家人
がお迎えに行くとのことでした。その街まで車でも往復なんと1時間以上。
願ってもないチャンスです。
出かけていった車の音を確認してまいちゃんの部屋に入りました。女子高
生らしい甘酸っぱい芳香が部屋に漂っています。まず最初に目に付いたの
が脱いだままのセーラー服!お気に入りの三本線セーラーです。
まずこれを抱きしめてまいちゃんの香りをたっぷり吸い裏地を味わいました。
スカートに潜り込んだり頬ずりします。もうペニからはしずくがわき上がっ
ています。そしてパンティの入っているタンスを見ようと思ったのですが、
そこまでする必要はありませんでした。
意外とルーズな性格なのか、洗濯物が何枚も床に散乱していたのです。
体育服は残念ながらすでにショートパンツ、ブルマーはありませんでした。
しかし多くの下着達!パンティはパステルピンクのチェックやブルーのスト
ライプ、純白などなど。すべて柔らかいコットン製。最近ちょっとハデ目に
なってきた彼女ですが下着はまだまだ少女です。洗濯済みでしたが裏返して
みるとほとんどの○○こが当たる布には黄色い一本線がついていました。
はきこんだパンツほど当然濃い色をしていました。まいちゃんも一人前に
下着を濡らす歳になったかと感無量でした。
これらをかき集め、まいちゃんのベッドに入り、一番気に入った白いパン
ツをはいて脇からペニを出して「スタート」しました。カメ頭やタマ袋に
コットンのパンティを擦りつけるとふわふわと柔らかくてものすごい快感。
頬ずりも心地いい。思わず一番汚れていたパンティのあそこをちゅうちゅ
うと吸いました。セーラー服もおなの仲間に加えることにしてこれを取り
タマ袋に擦りつけます。
布団やまくらから彼女の香りがむんむんあがってきて、すっかりおいしそう
な身体に成長したまいちゃんとこのベッドでえっちしている様な気分でした。
すぐ絶頂に達し「あ、まい、まい、まいちゃん、まいちゃん、僕まいちゃん
のぱんちゅでイっちゃう!」と絶叫していっぱい発射。汚すとしゃれになら
ないのでティッシュで受け止めて少しだけ液体をパンティのクロッチとセー
ラー服の裏地と白線になすりつけておきました。
侵入前にあった場所を覚えておいたのでそこに元のまま戻し、居間のソフ
ァで何事もなかったかのように居眠りしていました。帰ってきたまいちゃ
んがキュートな笑顔で迎えてくれたときに思わずまた立ってしまい深夜に
洗濯物を乾燥させている部屋からパンティを部屋に持ち帰って萌えました。
来年まいちゃんは進学で家を離れるそうなのでもう1度彼女の下着を味わ
える機会があればなあと思っています。