20才の学生です。 先週の土曜日に隣のFさんちの美里ちゃんを久しぶりに見かけ
ました。
休みを利用して赴任先から帰省したのでしょう。
あまりにもきれいになってしまったので軽く会釈をするだけで満足に声もかけられ
ませんでした。
子供の頃は家が隣同士なので、4才年上の美里ちゃんによく遊んでもらいました。
美里ちゃんは近所でも評判の美女で、小学生の頃にはすでに際立つ美少女でした。
学力も優等生でN女子大に進学しました。
今はスチュワーデスではありませんが、某航空会社の社員でA県のB空港に勤務し
ています。
年に2〜3回見かけますが、その度に7年前の中学1年生の頃を思いだしましす。
その年の夏に家を増改築しました。
古くなった風呂場も新しくする為入浴が出来なくなりました。
父は職場の宿直室の風呂を借りられるので問題はなかったのですが、私と母は数日
間は徒歩15分の銭湯を利用していました。
すると隣のおばさんが「うちは2人だけだからお風呂使ってよ」と親切に言ってき
てくれました。
おじさんは外国航路の船員で1年の半分以上は航海の為留守でおばさん(40才く
らい)と高校2年生の美里ちゃんの2人暮らしでした。
隣のFさん宅とは曾祖父の時代から親戚付き合いをしていて、何かと助け合って過
ごしてきました。
両親は遠慮して断ったのですが、あまりにも熱心な誘いに折れてお風呂を借りるこ
とになりました。
ただ最後は必ず私か母のどちらかが入り、お湯を抜き浴室の掃除をさせて下さいと
提案しました。
母は毎日でなく1日おきに入浴していましたが、野球部の私は毎日入浴せずにはい
られませんでした。
必然的に掃除は僕の役割になり毎日この掃除が楽しみでした。
可愛い美里ちゃんのパンティの匂いでオナニーが出来るからです。
さすがに洗濯籠にはカラでしたが脱衣場に置いてあった洗濯機のフタを開けると、
お目当てのパンティが必ず入ってました。
色は白、ピンク、水色が多かったと記憶してます。
当時、美里ちゃんはバスケット部で汗、オリモノ、オシッコの汚れで匂いは毎日強
烈でした。
洗濯機のフタを開ける時にはすでに勃起していて匂いを嗅ぐとあっというまに果て
てしまいました。
表まで薄っすらと黄ばみが滲んでいた事も珍しくありませんでした。
オリモノは少な目でしたが何度か茶色のスジも目にしました。
そんな時の匂いは格別で、嗅ぐだけでは飽き足らずウンスジが消えるまで、チュー
チューとしゃぶりました。
おばさんも美里ちゃんも、まさかパンティを見られているなんて思っても無かった
でしょう。
今でも美里ちゃんを見かけると、あの時のパンティを思い出して、オナニーをして
しまいます。
今から思うと夢のような毎日でした。
あ〜・・・もう1度、美里ちゃんのパンティの匂いを嗅ぎたい。
今でもやはり臭いのかなあ?