下着の誘惑セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

盗っちゃた
投稿者:
下着大好き
僕は25歳ごく普通のサラリーマンです
2週間前の会社の飲み会の帰りの出来事について告白します
すでに12:00近い終電間際の電車で家路に向かってました
最寄りの駅につき下車すると同じ電車に乗っていた高校生風の
茶髪の女の子が階段とは逆の方へ歩きだしました、格好は今流行の
肩紐のワンピース(黄色に花柄風)に超靴底の高いサンダルです。
様子がおかしいので後をつけてみました、すると自販機の陰で
しゃがみ込みんでます
酔って気分が悪いとすぐにわかりました2〜3分様子を観察しました
が連れはいないようです「大丈夫?」と声をかけてみました
うなずくだけで相当気分が悪いようです、正面からは綿の薄いピンク色
パンティが丸見えです、僕は興奮し思わず後ろに周り背中をさすりながら
もう片方の手でパンティの上からおしりをさわってあげました。
彼女はおしりを触られている事に気がついていますが抵抗する様子は
ありません、僕はさらに興奮し、おしりからま○こもパンティの上から
なぞって触りました(さわり放題状態です)するとムツとした表情で
重い腰を上げベンチに移動し頭を下げ気味に座り込んでいます、
僕も彼女の隣に座りスカートの中に手を伸ばしパンティの上部両脇を
つかみそっとやさしく下方向に丸めてみました、彼女は抵抗し逃げるよう
席を立った瞬間、一気にパンティが膝まで降りました、彼女はその場に
しゃがみ込み抵抗します、僕も無我夢中でパンティを放さず引っ張ると
彼女はしりもちをつき、その瞬間パンティは彼女の体を離れ僕の手の中に
周りに人は居ないと思いますが無我夢中でその場を離れました
もちろん彼女が追っかけてくる事はなかったです
家に帰りそのパンティを観察してみると薄茶色の分泌物が縦長にシミに
なっており匂いはおしっこプラスカレーの様な表現しにくい良い匂いが
しました。
彼女のカバンをチェックしましたので携帯、名前等がわかりましたので
今度は彼女に謝りに行き、またパンティを譲ってもらえるよう交渉しようと
思います.
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