めちゃくちゃ好きだった。史代とは小学校から一緒だったが会えば話す
程度の関係だった。小学校、中学校は笛やジャージ、上履き、教科書などを
盗みまくり、学校中で問題になった。高校に入り史代とは同じクラスになった。
笛の中に精子を入れたことが大問題になり、史代もショックを隠せず、12日間
学校に来なくなった。私は小学校から一緒だったため先生から相談を受けた。
今考えると多少疑われていたのかも知れない。しかし、先生は私ともう一人女子
と一緒に史代の様子を見に言ってくれと言われ、勃起しながら史代の家へ行った。
史代はわりと元気だった。私は初めて史代の部屋に入れたことで非常に興奮し、
あたり一面を凝視し、息を吸いこんでいた。ゴミバコの中には何に使用したかは
分からないがティシュが捨ててあるし、布団も暖かそうだった。私は一人になりた
かった。私はトイレを借りた。もうわけもわからず便座を舐めまくっていた。
誰が座ったかは分からないが確実に史代も座っているからだ。そして、30秒程で
射精してしまい、便座に塗りたくった。私は洗面所に行った。そこには洗濯機が
あった。私は勃起しまくり、洗濯機を恐る恐る開いた。そこには洗う前の服が
あり、私は史代のパンティーを探した。すぐに史代のパンティーだと分かった。
私はパンティー4枚、ブラ4枚、全て盗んだ。ポケットはパンパンだったが、史代
にはばれなかった。私は家に帰り、猿になり、史代と共に果てまくった。史代は
臭く、甘酸っぱかった。私は次の日学校に行くと、先生に呼ばれた。そこには
史代ともう一人の女子がいた。ばれていたのだ。そりゃばれるはな、と今なら
分かるが史代のなんとも言えない軽蔑の目と恥じらいの態度が今でも忘れられない
。史代有難う。