僕は小学生の頃からスケベだったので、小学6年生の頃学校の5、6年生の女
の子のパンティーをたくさん盗んでいました。学校では大問題になりました
が、結局1回も見つかりませんでした。なぜなら僕は真面目な人間で先生に
知られていましたし、その頃学校ではブルマ泥棒が問題になっており、ブル
マ泥棒は学校外の人間の仕業だと思われていたから、僕がパンティーを盗ん
でもそのブルマ泥棒の仕業だと思われていたからです。どのようにパン
ティーを盗んだかというと、水泳の授業の時うちの学校は女子更衣室はな
く、女の子はみんな教室でスクール水着に着替えていました。だから着替え
たものは教室に置いたままだったのです。まず6年生のパンティーを盗む場
合、僕は同級生でしたのでもちろん水泳の授業があります。だからその日は
見学者になって水泳の授業を休みました。そうすれば体調が悪くなったとい
い、保健室に行くといって教室に戻り、パンティーを盗んでいました。5年
生の場合、水泳の授業はちがう時間だったので、授業中にトイレに行くとい
って教室を抜け出し、5年生の教室に侵入してパンティーを盗んでいまし
た。パンティーは1日に4、5枚くらい盗んでいました。もちろんかわいい
子、自分が好きな子のパンティーを集中して盗みました。卒業までには50
枚くらい盗んだと思います。パンティーを盗んだ子に話しかけられると、今
度盗むパンティーは今履いてるものかもしれないと思うと興奮してまともに
話ができませんでした。パンティーはかぶったり、匂いをかいだりして小学
校時代の僕の宝でした。