僕は今バイトで家庭教師をしています。教えているのは中学3年生の晴美ちゃん。
教える時はいつもミニスカートをはいているのですが、見えそうで見えない。何か
問題があるとクビになってしまうので、無理はできません。そしていつものように
休憩時間にお茶の用意をしに1階におりていったときにもう我慢できませんでし
た。机の横にあるタンスを物色開始、心臓はバクバクなるけど足音だけ気にしなが
らパンティをさがしました。やはり思った通り一番上の小さな引き出しに10枚く
らいありました。僕の大好きな白にフリルのついたやつや、ピンクの柄もようが多
かったです。そのうちの1枚をポケットにしまい、その日は無事家に帰りました。
家に帰ってから匂いをかいだり晴美のオマンコのあたる部分をなめたり・・それは
気持ちが良かったです。ところが次回に訪問したときのことです。今日は晴美は用
事があるとかで外出中、お母さんだけが迎えてくれました。それでは帰るしかない
と思ったところ、なんと、下着をとったのがばれていたのです。
お母さんは最初、叱らないから正直に言いなさい、晴美には言わないから、と言っ
て、もうごまかしようがなかったのです。あとで聞いてみると、僕の前にもこんな
ことがあって警戒していたのだそうです。パンティの種類や数も知っていて、僕が
帰ったあとにチェックしていたのだそうです。僕が正直に話しをすると、娘はまだ
中学生だから絶対にだめだと言うのです。だめもとで、ではお母さんのならいいの
ですか、と泣きそうなふりをしながら聞いてみると、なんと「まぁ仕方がないわ
ね」というのです。お母さんは40歳くらいの少しぽっちゃりした美人です。僕が
まだ童貞だというと、これで役に立つならば、と近くにあった洗濯済みの小さなパ
ンティをくれました。もう僕のあそこはびんびんで、これで満足しようとしたので
すが、このさいだから、今お母さんが穿いているのが欲しい、というと、なんとこ
れも目の前で脱いでくれるのです。もう恥もなにもなくて、その場でぬくもりのあ
るお母さんのパンティを顔にあててしまいました。お母さんは、まぁあきれたこ
と、などと言いながら見ているだけです。ズボンの上から自分でこすってオナニー
しているのを見て、脱ぎなさいと言いました。さすがに何もしてくれませんでした
が、明るい居間で美人のお母さんが見ている前でオナニーしたのは本当に気持ちよ
かったです。白くて小さいお母さんのパンティはうっすらとオシッコのシミがつい
ていましたが、本当にいい匂いでした。最後はあやまってクビにならずにすみまし
たが、また今度甘えてみて新しいパンティをもらおうと思っています。