下着の誘惑セレクション

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あの快感をもう一度
投稿者:
MT
私は平凡で真面目なサラリーマンですが,
過去1度だけ,中学生の時に「変態犯罪者」になった
ことがあります。中学1年で初めてオナニーを覚え,
女のコの背中の透けたブラジャーや,ブルマ姿を目に焼き付け
猿のようにチンポをシゴキまくっていた暗い私の前に,
1人の女教師が現れました。M子先生。当時34歳で独身でした。
英語の担当の彼女は,イマイチ美人ではありませんでしたが,
ムッチリした体でオンナの匂いをむんむんとさせており,
(本人はそのつもりはないでしょうが),そのポロシャツジャージ
姿には,当時の私にはあまりに刺激的で鼻血がでるくらい,
白のブラジャーとパンティのラインが「もろ」くっきりでした。
当然私のオナペットはM子先生一辺倒に。1日5発やった日も。
「M子先生のパンツに顔を埋めたい…」まだガキだった私は,
中身よりもM子先生の下着に猛烈な性欲を沸きたてられたのです。

…本当に幸運なことに,そのチャンスが来ました。執念と言うか…
職員室の更衣室の鍵を拾ったのです。なんたる偶然。超ラッキー
廊下に落ちてたキーを拾ったらそうだったんです。シール張ってある
んだもん。ばればれ。
「職員更衣室⇒M子先生の着替え⇒M子先生の下着」
頭がかーっと熱くなり,胸がどきどきしました。
「ばれたら…」「下着泥棒って逮捕されるんじゃ…」
当時気の弱い真面目青少年の私はさんざん悩みましたが,
スケベの勝ち!M子先生のパンツ目指し,チャンスを待ちました。

気の弱い私は,1日M子先生の行動パターンをチェック。すると,
バレー部の顧問でもあるM子先生が,部活途中4時頃,1度着替える
ことがわかりました。Tシャツが変わり,ブラジャーのラインが
違うものになってたんです。汗掻きますからね。
「と,いうことは,当然パンティも…」成績が悪い私の頭にしては
悪魔のようなヒラメキ。勇気を振り絞って3日後にいよいよ実行です。

M子先生が更衣室に出入りしたのを確認。
予備があったのか,カチャカチャ鍵をかけて職員室の方へ。
しばらくビクビクしながら更衣室の近くをうろうろしていましたが,
もともと女の先生は少なく,人気がなかったので,
ダッシュで扉に近づき,鍵を差し込みました。「かちゃっ」
開いた開いた。急いで入り,中から鍵をかけました。
目的は1つ。「はやく,はやく,ひとが来る…」もうパニック
「M・○○○○」綺麗な横文字でロッカーにシールが。
心臓ばくばくさせながら開けると…「あっ,あったっ」
呆気にとられるぐらい,無造作にパンティがありました。
脱ぎ捨てたって感じで。色は白で,ロリータなパンツでした。
股間のところは,かなり派手に染みがありました。
汗でしっとりしていて,匂いを嗅ぐと,なんとも言えない…
チャックをもどかしげに降ろし,チンポを。
びんびんで先走りとろとろ,なかなか出せませんでした。
それでも,M子先生のパンティでチンポを包んでしごいた時の
気持ち良さったら…今でも忘れられません。
「あっ,せ,先生っ,M子先生っ,あ ああああっ!」
あっという間に大発射。痺れるような快感。
どくどくとなかなか止まらない精液をパンティに全部なすりつけ,
(ものすごい量で,あせりました)丸めてロッカーに戻し,
前かがみでそーっと扉を開け,人がいないのを確認して猛ダッシュ。

その後特に騒ぎはありませんでしたが,拾った鍵は,次は使えません
でした。変えたようです。私は,その後もM子先生をオカズにしてました
が,しばらくして転任しました。お別れ会で,やさしく「勉強頑張ってね」
と言ってくれましたが…パンツべとべとにしたのは私です。

実話ですが,1つ後悔しています。「何でパンティ盗まなかったんだろ」
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