私は、栃木県内のある温泉露天風呂に入りに行きました。
そこは森の中にある混浴の露天風呂で、夜は電灯もなく
真っ暗で、私が入リ始めた10時頃には男性が3人ほど
入っているだけでした。
何とか女の子と混浴したいな〜と思っていたので、出た
り入ったりしながらしばらく粘っていました。
そのうち、私のほかに誰もいなくなり、今日は女の子は
来ないのかなと諦めて帰ろうと思っていると、深夜の1
時頃になって女の子4人のグループがやってきました。
彼女達は最初私に気づいて躊躇していましたが、1人が
「せっかく来たんだから入ろうよ。どうせ真っ暗で見え
ないんだし」と言ったので、結局全員が入ってきました。
顔は真っ暗で見えなかったのですが、耳をそばだてて話
を聞いていると、どうやら女子高生のようでした。
話の感じでは、コギャルではなく、どことなくお嬢様系
の学校かなと思いました。
だんだんのぼせて来たので、そろそろ上がろうと思った
とき、素晴らしい考えが浮かびました。
ここの風呂の脱衣所は、風呂から5メートルくらい離れ
ていて、しかも真っ暗なので、風呂からは全く何も見え
ません。
私はドキドキしながら、音を立てないように手さぐりで
彼女達の上着・スカート・下着を全部自分のバックに詰
め込むと、急いでその場を離れました。
そうとは知らず、彼女達は楽しそうにおしゃべりを続け
ていました。
旅館に帰って自分の部屋で戦利品をひろげ、女子高生の
匂いを思う存分嗅ぎまくりました。
下着のあの部分には、全員チーズが固まったようなオリ
モノが付着していて、色は微妙に違うものの、匂いは甘
酸っぱいヨーグルトのようでした。
パンティは脱いだばかりで少し湿っていました。
その晩は4枚のパンティの匂いに狂いながらオナニーし
まくり、精液が一滴も出なくなるまで搾り出しました。
次の日の朝、ぼんやりと「そういえば彼女達どうやって
風呂から上がったんだろう?」などと考えていました。
もしかして手ぬぐいタオル1枚で・・・ とか。
その時の下着は今も使わせてもらっています。
一生の宝物ですね。