私は会社の独身寮に住んでいる32歳です。
先日、隣の隣に住む後輩社員の部屋を尋ねた際、ふと目をやると部屋の奥に洗濯物
が干してあるのが見えました。
その中にどうも女性の物らしき下着が見えたような気がしました。
私は直感しました。
後輩の彼女のものじゃないか?
その後輩の彼女というのは、同じ会社で働く２３歳の事務員の女です。
なぜかといえば、うちの寮は会社のすぐ裏にあるのですが、
遠くから通勤している彼女は、ほとんど毎晩のようにその先輩の部屋に泊まって、
そのまま翌朝出社していたのです。
ということは、寮の洗濯機で下着類を洗濯してもおかしくない、そう思ったのです。
私は思わぬことを知り、かなりの興奮を覚えました。
というのも、私はその事務員に前から目を付けていたからです。
顔は色白の美人で、スタイルもそこそこいい。
しかし、性格はぶん殴ってやりたいぐらいのわがまま女なんです！
電話は絶対取らない、サボってタバコばかり吸う、郵便局に行くといって２時間以
上帰ってこない、彼氏以外の社員には文句しか言わない…。
こういう女は絶対にお仕置きしなくてはならない！
奴のシミ付きパンティでオナニーしてやる！、と誓いました。
しかし、後輩の部屋にはさすがに侵入できないので、洗濯機に入っているものを狙
うことにしました。
３日後、チャンスがやってきました。
夜10時過ぎ、共同の洗濯機が回っており、下にその彼氏の洗濯カゴが置いてあるの
を確認しました。
すすぎ中で水が流れ込んでいる洗濯機のフタをそーっと開け、中を見ました。
一見しただけでは下着類は分かりませんでしたが、必ずある、という確信を持って
洗濯物の中を必死であさりました。
誰かに見られないように急いで。
すると、ありました！
薄緑色のパンティーが!!
全身を興奮が襲います。
慌てて水気を切りポケットに入れ、速攻自分の部屋に持ち帰りました。
ついに、あの生意気女のパンティーをゲットしてやった！
私は達成感に打ち震えました。
部屋でどきどきしながらパンティーを広げてみると、それはなんと、相当履き古し
たボロボロのパンティーでした。
２．３年履いてるんじゃねーか！？ と思えるくらいでした。
あちこちにほつれがあり、ゴムの部分には穴が開き、ケツの部分は小さな毛玉が無
数に付いていました。
そして、やはり、クロッチの部分にはどんなに洗濯しても永久に取れないであろ
う、もの凄く恥ずかしいクリーム色のしみがオマンコの形にくっきりとありました。
もっと新しくて綺麗なものならまだしも、彼女にとって一番盗まれたくない恥ずか
しいパンティじゃないだろうか?
あんなに生意気なことを言っておきながら、こんな薄汚れた汚いパンティーをはい
てんのか！ 大興奮です。
私はまず、デジカメでパンティの写真を何枚も撮りました。
そしてパンティーを顔に被り、思いっきり臭いを嗅ぎました。
洗濯中で匂いは無かったものの、興奮で私の息子はびんびんです。
そしてパンティーをいきり立った私の息子に被せ、思いっきりしごいてやりました。
いつものあの生意気な顔を思い浮かべて思いっきりお仕置きしてやりました。
どぴゅ！ どぴゅ！
30秒ぐらいで、あっという間にパンティーの中に大放出してしまいました。
薄緑のボロ布のような生意気女のパンティーは、無残にも私の大量のザーメンでけ
がされてしまいました。
ざまーみろ! お仕置きは物凄く気持ち良かったです！
しかし、お仕置きはまだ終わってません。
私はそのパンティーを洗濯機には戻さず勝手に自分のものにしました。
そしてもう一度洗濯してザーメンをきれいに落とし、翌朝ズボンの下ににはいて会
社に行ったのです！
息子をつつみ込むピッチリした感覚は病みつきになりそうです。
「おはよう」
こっちが声をかけてもいつもどうりブスっとしたまま無視する彼女。
ひょっとして下着を盗まれてショックを受けてるのかもしれない。
その態度がまた興奮を誘う。
（バーカ、おまえのパンティーは俺が履いてんだよ！）
彼女の生意気面を見ながら心の中で絶叫しました。
私の息子は一気に膨張し、収まりきらずパンティーを飛び出しました。
その日、仕事中も彼女のわがままな行動を見るたび興奮し、我慢しきれず2回オナ
ニーしました。
その後も気づいてないのか、彼女は下着を洗濯し続け、おかげで私のコレクション
も4枚に増えました。
生意気女をお仕置きするのは物凄く気持ち良いですね。
