奈緒は県立○○丘高校の2年生。そして私の……右手の恋人。
いつもかすかに潤んでいる大きな瞳がソソる。
モデルになる程可愛い訳じゃないけど、きれいな肌がソソる。
はだけたブラウスから覗く鎖骨の窪みがソソる。
膝上２０ｃｍのプリーツスカートから除く太腿は、
白くて細すぎず、ソソる。
肩にかかる黒髪の間から覗く、産毛1本シミ1つない、
真っ白なうなじがソソる。
性格も控えめながら決してネクラじゃない。
冗談を言うとクスッと笑ってくれる。
2週間前、修学旅行の最終日の朝食の時間、奈緒の部屋に侵入。
名札でバッグを確認してファスナーを開けると隅にビニール袋が。
パンティとブラ各数枚を確認。高鳴る胸を押さえ、
ばれないように1枚づつ頂戴。
パンティは綿100％の厚手のグレー。前には小さなリボン。
いかにも控えめな奈緒らしい。
クロッチにはおしっことおりものの染みが大陰唇の形にくっきり。
匂いはキツ過ぎず薄すぎず、おしっことおりものの区別が
はっきりつく位の絶妙なバランス。春の香り。
おまけに乾きかけたおりものに縮れ毛が1本。完璧。
ブラは青と白の細かいチェック柄。これまた前にリボンが。
Ｂカップと控えめなところが発育途上を思わせる。
かすかに汗の匂いが香る。すでに私の愚息はビンビン。痛い。
すぐに部屋に戻り、たて続けに3回抜く。
この2週間、毎日のように奈緒のパンティを嗅ぎ、しゃぶり、
堪能し尽くした。そして今日から期末テスト。たまたま奈緒のクラスの
試験監督があったので奈緒のパンティをはいて出勤した。
試験は教室の後ろから監督するのが一番不正防止に効果がある
という鉄則があるが、偶然にも奈緒の席は一番後ろ。
生徒は皆テストに集中しているので、奈緒のすぐ後ろから
うなじをじっと眺めていても誰も気づかない。
（奈緒のなくなったパンティ、ここにあるよ！）
目の前にいる奈緒の秘部に密着していたパンティを今、
自分がはいている！真っ白なうなじに興奮しながら
ポケットに手を入れて愚息を刺激してやったら爆発寸前。
ガマン汁で奈緒のパンティが汚れてしまった。
教室内を巡視するフリをしてボールペンをわざと
奈緒の前で落として拾う。形のいい太腿、ふくらはぎが間近に…。
我慢できなくなった私は帰りも遅くまで残り、
誰もいない教室から奈緒の体操着（半袖、短パン）を頂戴し、
染み込んだ汗の匂いを堪能しながら果てた。
来年はスクール水着にチャレンジ！！
