つい先日、たまたま仕事が遅くなり、会社で俺ひとりになった。
深夜２：００。会社には誰もいない。
いよいよ前から俺が計画していたことを実行するときがきた。
女子更衣室侵入だ。
おもむろに女子更衣室のドアノブに手をかける。鍵はかかっていない。
俺は一気に中に入り、明かりをつけた。
女子更衣室はまさに女の香りで充満していた。
この時点で俺のチンポはビンビンだ。ロッカーにはご丁寧に女子社員の
名札がひとつひとつについている。
俺は真っ先にお目当ての２８才Ｍ子のロッカーを開けた。
Ｍ子は美形で色気があり、俺がいつも目で犯している女だ。
中には制服上下とくつ、ブラウス、それにパンストが２足無造作に
脱ぎ捨てられていた。 残念ながら、お目当てのブラジャーはなかった。
俺は、すべての匂いを一通りかいだあと、ズボンをおろしパンストを
勃起したチンポに巻きつけ、もう一足のパンストを口に含みながら
オナニーした。 あっという間にＭ子のロッカーの中に俺のザーメンを
まき散らしてしまった。最高に気持ちよかった。
まき散らしたザーメンはそのままにして、パンストを元に戻し、
俺は女子更衣室を後にした。
翌朝、Ｍ子とは普通に挨拶をした。特に異変には気づいていないようだ。
いつかＭ子の家に侵入し、下着を全部盗んで俺のコクションに追加しようと
考えている。
