先日、埼玉県T市のｽﾃｰｷ系ﾌｧﾐﾚｽに行ったらとても可愛いｳｪｰﾄﾚｽが居ました。
名札には○○恵理と書いてありました。
年齢は16,7歳だと思います。
精算を済ませ外に出ると、自転車置場に彼女の自転車が置いてあり、
ご丁寧な事に住所とTEL番号が書いてありました。
僕はすかさずﾒﾓにそれを書き写してその住所に向かいました。
そこは住宅街の一軒家でした。
携帯で電話してみると誰も出ません。
念の為ｲﾝﾀｰﾎﾝも鳴らしてみましたがやっぱり誰も出ません。
門の扉を開けて庭の方にまわってみたらﾃﾗｽに洗濯物がたくさん
干してありました。
よりごのみしている時間は無いのでとりあえず
ブラとﾊﾟﾝﾃｨｰを紙袋に入れて一目散に逃げました。
車を人気の無い所に止めて戦利品のﾁｪｯｸをしてみると、母親の物らしき
ｵﾊﾞｻﾝ臭いﾌﾞﾗとﾊﾟﾝﾃｨｰがあったのでそれらは公園のゴミ箱に捨てました。
肝心の彼女の者らしき下着はﾌﾞﾗが2枚とﾊﾟﾝﾃｨｰが3枚です。
ﾌﾞﾗは80Bで白とﾋﾟﾝｸ、ﾊﾟﾝﾃｨｰはMで水色と黄色地に黒の水玉模様と白でした。
白のﾊﾟﾝﾃｨｰには結構ｼﾐがついていました。
僕は車の中ですかさずｵﾅﾆｰをしました。
「ああ、俺は今あの可愛いｳｪｰﾄﾚｽが履いていたﾊﾟﾝﾃｨｰでｵﾅっているんだ」
と思うとたまらなくなってあっという間に発射しちゃいました。
その後2日くらいして再び彼女のいるﾌｧﾐﾚｽに彼女のﾊﾟﾝﾃｨｰを履いて行きました。
彼女はいつもどうりの笑顔で応対してくれました。
俺が今、君のﾊﾟﾝﾃｨｰを履いているとも知らずに。
