下着の誘惑セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

わがパンティ人生
投稿者:
人生はパンティと共に
初めてパンティーを盗んでからもう15年になる。
高校一年時にとっ捕まりされ、大学卒業までの約8年間は自粛していたので
実質7年間の活動だ。
思えば随分色々な人のパンティーを盗んだものだ。
友人の母親や姉妹、学校の同級生に先輩、後輩、近所の奥様方から自分の親戚まで。
数えたことはないが、その数1000枚位と思われる。(ブラもあわせて)
正直、学生時代から今日まで、女性に不自由したことはない。
随分、告白された方だし、学校の中でもかなりモテル部類だったと思う。
それでも自分は変態である(パンティーのみ)と自認している。
自分の彼女のパンティーには全く興味が湧かない。
使用済み下着のような部類のものにも全く興味が湧かない。
望むのはあくまでも、干してあったり、たんすの中にディスプレイされているような
パンティーだ。
そこには、小学生時代に思い描いていたパンティー=美しいものという幻想が
現実化していると感じる。
無常のエクスタシーである。
パンティーの館の中で眠りにつく・・・。
夢である。
  1. 作品リスト
  2. トップ
©ナンネット All rights reserved.