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義父は元気
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先日、妻の実家に泊まりに行ったときのことでした。
明け方5時頃目が覚めて、トイレに行こうとした時でした。
隣の浴室から物音が聞こえたのでそっと覗いてみると、義父さんが
洗濯機のふたを開け、何やら探している様子でした。
まさかとは思いましたが直感したとおりでした。
取り出したのは私の妻が一日身につけた汚れたパンティでした。
義父は耳が遠いので私が背後から覗いていることに全く気付いていません。
そしてそのパンティを裏返し、匂いを嗅ぎ始めました。
義父の鼻息がだんだん荒くなり、小さな呻き声に変わっていきました。
しばらく続いた後、今度は両手でアソコの部分を両手で広げ、
その汚れた部分を舐め始めました。
動きがだんだん激しくなり、飢えた犬のように激しく顔を動かし、
パンティに食らいついていました。
そしてパンティを口にくわえたまま、勃起しているのかどうかわからない
ペニスをしごき始めました。
そして約10分後、膝を落とし、静かに終わりを迎えました。
朝、顔を洗う時にそのパンティを確認してみると、恐らく付着していたであろう
オリモノもシミも跡形もなく舐め取られており、
叔父の唾液が染み込んで濡れておりました。
義父は75才、この年にしてなお、実の娘の汚れたパンティに食らいつく
元気の良さには驚かされました。
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