下着の誘惑セレクション

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兄貴の娘の汚れたパンティ
投稿者:
mark
俺の八歳年上の兄貴の家には高三の娘、綾がいる。
まさに今時のコギャルだ。
顔も超カワイイし、新体操部でスタイルは抜群だ。
あかの他人ならヤってしまいたいほどだ。
残念ながら彼氏はいるらしい。
同じ学校のアメフト部のマッチョマンらしい。
今の子は自分のセックススタイルを話すなんて何でもないみたいだ。
俺に「彼氏って私を抱えたまま30分は立ったまま出来る。」
なんて平気で言いやがる。
いわゆる駅弁スタイルのことだ。
まったくあきれたものだ。
去年の夏に兄貴の車を借りた時、家の鍵のスペアを作っておいた。
それから毎日綾の汚れた下着をむさぼっている。
兄貴の嫁さんも勤めているので洗濯はタイマー任せだ。
朝7時まではヤリ放題だ。
さすがに駅弁で突きまくられているオマンコはめくれているらしく
広範囲にオリモノがベットリ、ネバネバ粘液がミックスされている。
臭いもきつい。
毛のはみ出そうないやらしいパンティを目一杯汚している。
車で行ってはこっそり持ち出し、穴の開くほど観察し、臭いを嗅ぎまくり、
汚れを舐め取り、そっと返す。
これがいつものパターンだ。
翌日が休みの時は、部屋に持ち帰り、綾の写真を見ながら、じっくり汚れの
付着具合を研究し、その後は鼻の穴が痛くなるほど臭いを嗅ぎまくる。
そして染み込んだマン汁を徹底的に吸出し、オリモノを舐め取り、
味が無くなるまで搾り出す。
その後アソコの部分の布地をこれでもかというほど噛み締める。
綾とヤリまくっているアメフト野郎に嫉妬しながら、気狂いのように布地を
噛んで噛んで噛みまくる。
タイマーが作動するぎりぎりまで執拗にもてあそぶ。
綾のパンティの汚れは俺がすべて吸い取らないと気が済まない
最後は噛み締めた部分に俺のザーメンをぶっかける。
時には朝まで5.6発ぶちまけることもできる。
最近では綾のパンティのアソコの部分が布地が傷んでいたり、色が
褪せているはどだ。
あれ以来綾のパンティの汚れは洗濯機が作動する前に俺がすべて
吸い取っている。
連続記録はいつまで続くか?
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