私の部屋の裏側に30代半ばの夫婦が住んでいる。
共稼ぎのせいか、奥さんは夜に洗濯物を干すのが習慣だ。
夜な夜な奥さんの喘ぎ声が聞こえるたび、
「あー昨日はあんなパンティを履いていたんだぁ…」
と、いつも朝からたこ足から吊された色とりどりのパンティを見ながら
妄想に浸っていた。
ところがつい先日、窓からいつもの様に覗いてみると、換気の為か
窓が開いているではないか!
とっさに「入ってやろう」と頭一杯になった。
この時間は働きに行って居ないはず、
念を入れ奥さん宅にT EL、
誰も居ないこと確認、
高鳴る心臓を抑え、屋根伝いに侵入完了。
そこは、紛れもなく寝室だった。
枕元にはティシュの山、
使用済みのスキンも顔を覗かせていた。
やっはり昨日もしてたんだとおもいつつ、
タンスの引き出しを開けてみると有るわ有るわ、
そこは宝の引き出しでした。
赤、黒、緑、青、黄、豹、なんと金や穴空き、T
バックは勿論、ファスナー付きまで有った。
全てを紙袋にいれ、他の引き出しも開けてみるとブラジャー、パンスト、
ガータベルトそして大人の玩具迄…
玩具はロータと真珠が回転するかなり大きめの奴でした。
良く見ると粕やティシュが付着しており少し匂うと奥さんを思い出し、
おもむろにくわえていました。