昔の話ですが、僕の性癖となった下着に関しての話です。
僕が中学1年のときに、大学生の兄は独り暮しをしていて
一緒に同棲していたK香(今思えばめざましTVに出ている天気予報の
女の子にメチャ似てます)という18歳の看護婦さんがいました。
兄とは年が離れてますが、家にはたくさん漫画の単行本があり夏休み中、
週に半分は通ってました。
結構読み出すと時間を忘れる事があり、遅くなると泊まる事がありました。
その時には風呂には当然入りますので、利用してました。
ある日、兄から『お前も読むか?』と渡されたエロ本に女の性器を舐めている
絵があり、当時オナニーを覚えたばかりの僕は我慢できなくなり兄とK香に
『風呂に入る』と言って浴室に行きました。
それまであまり気にしてなかったのですが、脱衣所の洗濯機にはいつも山のように
洗濯物があり(看護婦のため夜勤の時は溜まるらしい)真っ赤なブラジャーと
パンティーに目が行きました。
先ほどのエロ本と同じ下着だったので、女のアソコってどんな匂いや
味がするんだろうと思い、手にとって匂いを嗅いで見ました。
先ほど風呂に入ったばかりのため、すごく生々しい匂いがし、裏返してみると
ネバネバした半透明のものがあり、指で触ると頭がパニックになり
思わず舐めてみました。
すると何もしていないのに射精したのですが、まだビンビンです。
洗濯機の中にあるパンティーを5.6枚持って浴室に入り
全てベロベロ舐めて、一番染みの多かった白いパンティーのクロッチに
今までに無いくらいすごい量を発射しました。
それからはK香が生理のとき以外はほとんど通い
夏休み中20回以上は生パンを味わいました。
その後も僕が中3まで週に1回は通ってましたが、兄と別れたため
僕の蒼い生パン賞味は終わりました。
まあ、その後は仲の良い同級生の女の子の家に遊びにいって
トイレを借りるときに洗濯機から拝借することを繰り返し
味わった子は30人ほどいました。